未完成のフィルム・ノワール
物語のテーマとしては「狐面系スリザリン生」
物語後半は主人公が狐面をしている(と思われる)。大元としてはSNSでのネタから派生。大体連載しても持続しないから単発でゆるりと更新?ただの私得です。リドルと絡ませたい。無駄にリアル日本情勢を突っ込んだ創作
主人公
狐嶋 朔(こじま さく)苗字固定
狐を使役する呪術師の一族出身
先祖返りと言われ、一族で唯一魔法が使えるためホグワーツから入学案内が届いた。
使役するのは赤狐で尾は三本。名を丹狐(にこ)と言い、七百歳と本人は言っている。
呪術師としての仕事などをする時は狐面をしている。狐面の影響で視力が低下、結果普段はメガネをしている。狐面をする際には眼鏡が邪魔なため外す。