いつか描きたい用16
2013/08/09 12:00
【無双ではあったよね】
ケンシロウ「北斗神拳奥義、残悔積歩拳!」
アミバ「あぐあっ!あ、足が勝手にぃぃっ!」がたがた
(後ろへ歩く)
ケンシロウ「秘孔膝限を突いた。貴様の足は意志と無関係に後ろに進む。地獄まで、自分の足で歩いていけ!」
(どや顔)
アミバ「こっ、この先は確か――うわあ!と、止めてくれっ。あ、足を止めてくれっ!」がたがた
ケンシロウ「自分で秘孔を突いて止めてみろ」
(どや顔)
アミバ「あっ、そっかー!えいっ」
(秘孔突く)
ケンシロウ「あっ」
(゜ω゜;)
レイ「今回、指あるよ……?」
(´・ω・`)
ケンシロウ「今頃云わないでよ……」
(´;ω;`)
アミバ「……んー?間違ったなー?」
(;´ω`;)
終わり。
アミバ「あっ、やっぱり落ちようかー?ざんかいっ、せっきほっけーんっ」
(後ろ向きにビルの端へ行く)
ケンシロウ「今更落ちられても……」
(困惑)
レイ「あはははは」
(;´∀`;)
戻る | 進む