云わせたい、云われたい
2012/12/16 19:58
そんな、台詞。
下記より「ゲロ以下の臭いがするぜ!(エロ話)」注意。
何をほざいても許せる方のみどうぞ。
アミバ様にね、云ってみて欲しいなって。
出来ればアニバ様(アニメ版アミバ様)に。
「優しく、してくれ」
って。って。って。
何を優しくとかいうのは云わせんな恥ずかしいレベル。
あの渋くて凶悪そうな声で、是非云って欲しい。
出来れば少し涙声で。
弱々しい感じの声色で。
ほんの少し恥じらいを込めて。
やっべ、やっべ、心の男根勃起するわ。うっ。
ふう。
シチュエーションとしてはですね、トキさんに無理矢理押し倒されてですね、秘孔突かれて動けなくされて、ああもう抵抗出来ないという絶望感を味わった末、どうせされるなら痛いの嫌だなあって考えに至ってですね、上記の台詞をですね、云うんですねーよーしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃーなでなでなでなでなで。
美味しいですねー、美味しいですよー。
想像しただけでもう。うっ。
ふう。
あ、他にもあるんですねー。よーしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ。
これは云われたい台詞なんですがね。
「貴様は木人形にする価値すらないな」
って。って。って。
一切の情もない、機械のような一言。
蛆虫を見るような目で。
無関心に近いような感情で。
やっべ、ぞくぞくするわ。
ちょっと頭踏んでください。
煙草の吸い殻を踏み躙るように、惨たらしく。
うっ。
ふう。
いや、私はmasochistではありませんよ。多分。
それにですね、鞭も好きですが飴も欲しいのです。
例えば、
「もう少し近くに来い」
って。って。って。ぐふぅっ。
気恥ずかしそうに。
こちらをちらりと見て、すぐに目を逸らすの。
頬を染めて。
たまらん。たまらん。たまらうっ。
ふう。
ご清聴、ありがとうございました。
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