いつか描きたい用4
2013/05/28 05:30
【ヤンデレなアミバ様に死ぬほど愛されて泣いてるジャギ様】
アミバ「ジャギ、飯作っておいたから食えよ。食わなきゃ殺すからな」
アミバ「ジャギ、最近帰りが遅いな。何してんだ?なあ、殺すぞ」
アミバ「ジャギ、トキに会いに行っているみたいだが……浮気か?殺して良いか?」
アミバ「ジャギ、俺以外は居なくても良いから殺しても良いだろう?」
(ここまでが回想)
ジャギ「……アミバがヤンデレっぽいんだけど、どうしたら良いかな」
(頭抱え)
トキ「とりあえず、ジャギだけが刺されてしまえば良いと思う」
ジャギ「ひどぉっ!それでも聖者様かよ!」
トキ「私だって人間だもの。みつお」
ジャギ「人のをぱくんなよ!」
アミバ「ジャァァァギィィィ?」
(這い寄る混沌)
ジャギ「 」
トキ「(あっこれは拙いパターンですわ)」
アミバ「やはり浮気だったのだな」
(ジャギに近付く)
ジャギ「いや、これは、その」
(狼狽)
アミバ「……許さん」
(手を振り上げる)
アミバ「殺す」
(振り下ろす)
ジャギ「うわあああああああああああああ」
(アミバを抱き締める)
アミバ「ふぁっ!?」
ジャギ「俺はお前一筋だから!」
(必死に)
アミバ「ジャギィ……」
(嬉し泣き)
トキ「(……今なら、逃げられる気がする)」
(迫真の表情で立ち去る)
アミバ「逃がさんからな」
(笑顔でトキの襟巻きを後ろから掴み)
トキ「ですよねー」
(泣き笑い)
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