ギン乱についての妄想を語ろうの会
2011/02/14 06:40




深夜も早朝も越えてもはや普通に朝(^q^)今日バイトなのに自分のタフさが気持ち悪い(^q^)



だけど今とってもギン乱が悩内を支配していて寝れそうにないので語りまっせー。
アニブリのギン乱ターンも終わったしさ、後は妄想で補えってことですよね分かります。
久保さんは『乱菊が死神になった経緯もちゃんと書く』って宣言してるみたいだし、原作でまたギン乱が拝めるその日まで頑張りまっせーってなりますよね分かります。
ブリーチってキャラそれぞれに『特別な存在』がハッキリしてるところがたまらない(´・ω・`)切なさテンコ盛り!




ってことで幸せなギン乱を妄想してみた!ほんと、何度目になるんだいこの行為\(^O^)/



まずさ、子供時代のギン乱の幸せ生活が計り知れない件について。ココ重要です。
乱菊さんがポエムで『幸福』って言ってるのはギンと過ごした日々のことですよね?
ギンのポエムでは『今日と同じに君を愛す』って言ってるしさ。つまりは“今日”という今この瞬間もずっと乱菊さんのこと愛してる宣言ですよね?
お互いがそれほど大事な存在になる幼少期って‥‥どんだけえええええ(´;ω;`)ぶわあっ
市丸なんて、自分の人生かけてまで独りで闘ってさあああ!ああダメだあああああ、考え出したら切なすぎる!




ってわけで、ギン乱の長編第二弾とか考えてるんですけどね。
リクエスト作品優先したいから書き始めがいつになるかも分からないんですけどね。


とあるアメリカの童話から『世界の果てに、忘れモノや無くしたモノを与えてくれる場所がある』という設定を少々お借りした物語が書きたい。
別に興味は無いけど旅には目的があった方がいいという気持ちから『忘れた心』を探しに旅をするギンが、『無くして困ったモノなんてない』と考える乱菊と一緒に世界の果てまで旅をするという物語。最初は声が発せない乱菊とか美味しい。乱菊の分まで沢山喋る市丸少年とかイイ。お互いの気持ちの変化を上手く表現できるだけの文才が欲しい!!!
とりあえず、最後はしっとりなハッピーエンドで。護廷十三隊のそれぞれの隊をイメージした13の国から出来てる世界とか面白そう。
幸せ溢れる仔ギン乱を書きたいんだよう!だけどやっぱり切ない要素も入っちゃうよう!


え、こんな長編、高まるのは私だけ?(´・ω・`)




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