完
書き終わり→8月8日
島栄の日からちょうど4ヶ月ですね
本当に申し訳ないです・・・
えっと内容の説明としては特に無いのですが
これは説明しなきゃ駄目だなって奴がひとつあります
「爛」
笑顔爛漫→花が咲き乱れるようす。かがやき現れ出るようす。
百花繚乱→いろいろな花がいっぱいに咲き乱れていること。
この花を笑顔に置き換えて話を書きました
小説の主人公は何があっても最後は必ず笑顔
栄口も何があっても笑顔で
だけど主人公と違うのは笑顔の数
嬉しそうな笑顔、悲しそうな笑顔、怒りながら笑ったり、泣きながら笑ったり、優しく微笑んだり
とにかく色々な笑顔を持っているという事です。
それからお気付きの方もいるかと思いますが慎吾さんが栄口を呼ぶときどの話も「栄口」で共通しています
つまり付き合って間もない、または付き合っていない設定です。
それでは、読んでいただきありがとうございました!
*end*
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