2014/09/22 13:52
名前:ガロファノ＝バルディーニ(Garofano＝Baldini)
愛称:ファニィ(fany)
原型/性別:ピクシー/♂
年齢:58歳
一人称:ボク
身長:196cm
髪色:桃+茶
眼色:紺
好:料理、運動、会話、家族、恋
嫌:孤独
:詳細:
ホテルのレストランに勤めているイタリア料理人。料理人としての腕前は一流。
裕福な家に生まれ自身も料理人として成功している為金に困った事は無い。
イタリア男らしく陽気で人好き。街を歩けば必ずと言って良いほどナンパをしている。
快楽主義ではあるが利己的な面が強く周囲を振り回しがち。そのせいかバツ3で現在は独り身。全ての妻の間に子供が居り息子が4人、娘が2人いる。親権は全て元妻側。
子供達が独立した事と日本のレストランから誘いがあった事を機に単身渡日。現在も全員家族として連絡を取り合っている。
家族や友人と言った間柄の人達には寛容だが自身と相反する相手には無慈悲。
:容姿:
カールした前髪、後ろ髪はサイドに三つ編みを作り残りは下ろしている。髪質は硬め。
たれ目気味の二重ではっきりした顔立ち。がたいが良く実年齢より若く見える。
装飾品は両耳にピアスを四つずつ、指輪を複数着けているが仕事中は全て外す。ピンクの服を好んで着ている。
:関係者:
近町桜(拙宅)は過去、渡日した際一夜を共にした女性との間の子。偶然にも出会いを果たした後、共に居られなかった時を埋めようと何かと世話を焼こうとする。拒まれてはいるが諦める様子は無い。DNA鑑定済みで実子と認定されている。息子として愛しているが彼に遺った女性の面影を追っている節がある。
「桜！君はなんて美しい子だろう！お母さんに似たんだね！」
独哉さん宅、ジオネーラさんとリベルタさんの父親と友人であり二人の事も幼少期に出会い気にかけている。特にジオネーラさんは料理人としての弟子であり、彼女がレストランを開店した事を非常に喜んでいる。昔の癖で会う度に抱き上げて挨拶する為リベルタさんに微妙な顔をされる。
「やあジオ！レストランは順調かな？ん？…リベ、ちょっと太ったんじゃないかい？」
:参考台詞:
「チャオ！ボクはガロファノだよ〜！よろしくね！」
「君可愛いね〜！ねぇねぇボクの料理食べに来ない？」
「ハハッ！残飯がお似合いだよstr×nzo！」