2014/03/01 00:14
名前:蛇の目(ジャノメ)
性別:男
年齢:15歳
身長:152cm(+ヒール8cm)
一人称:俺
他人称:さん付け、呼び捨て、貴様、役職名
好:家族、島民、動物(特に爬虫類)、料理
嫌:怠慢怠惰横着不精、煙草の煙
:診断結果:
白軍に所属する1年生。部隊長を任されている。艶やかな黒髪に灰色の瞳。キレやすい性格で使用武器は鞭。動物好き。
:詳細:
巳頭島分隊部隊長。
蛇腹とは二卵性の双子(弟)。兄弟仲はとても良い。幼馴染である波布は兄弟同然で家族ぐるみの付き合い。双子、波布共に鍵っ子でよく互いの家を行き来していた流れで現在は双子の家で同居中。家事は分担しており蛇の目は料理担当。
常に怒りの表情を浮かべていて何かあると怒鳴り散らす。切れているのがデフォで返事は「は？」か「あ？」。よく鞭を振り回している。目付きが悪く顔が恐いので凄い迫力だが、言っている事は割と正論。
家族や島民を大切に思っており仕事を確実にこなす辺り根は真面目。感謝すべき時にはきちんとお礼が言える子であり見た目、態度の割りには常識人。若干ボケ。追い詰められると泣き切れる等子供っぽい面も。「ダイヤ」と言う名前の白蛇を飼っていて必ずさん付けで呼ぶ。呼び捨てにすると鞭で叩かれるので要注意。蛇の目自身は“飼っている”のではなく“家に居てもらっている”と思っているらしい。
:参考台詞:
「巳頭島分隊長、蛇の目である！俺の目が明るい内は島での狼藉は一切許さん！」
「夕飯の準備が出来たぞ！各々残さず食べるように！」
「貴様ーっ！俺の眼前と知っての怠慢かーっ！！其処に直れーっ！腐った根性を叩き直してくれるーっ！！！」
―
名前:蛇腹(ジャバラ)
性別:男
年齢:15歳
身長:163cm(+ヒール8cm)
一人称:私
他人称:さん付け、呼び捨て、貴方、君(きみ)、役職名
好:家族、島民、卵かけ御飯
嫌:煙草の煙
:診断結果:
白軍に所属する1年生。一般部隊所属。艶やかな黒髪に赤眼。素直になれない性格で使用武器は逆刃刀。以前に目を負傷し、眼帯を付けている。
:詳細:
巳頭島分隊隊員、歩兵兼参謀。
蛇の目とは二卵性の双子(兄)。ブラコン気味(波布も含む)。家事は掃除担当。
常に穏やか。自分の気持ちに素直になれずお世辞ばかり言っている為か言いたい事しか言わない蛇の目や波布を尊敬している。家族や島民には本音で接している。腹の中では悪態ばかり吐いているので穏やかな笑みも不気味に見える。武器に逆刃刀を選んだのは誰も傷付けたくないから、と言うのは建前で実際は敵をじわじわ痛めつける為。分隊内一の危険思考の持ち主。余り常識が通じず理不尽な要求をゴリ押しして通してしまう。
負傷した目は完治しており眼帯はかっこいい(と思っている)から着けている。両目共視力は良い。
:参考台詞:
「僕は蛇腹と言います。どうぞ宜しく」
「蛇の目ー、波布は何処に行ったかな？」
「ああもう…僕は誰も傷付けたくないのに…」
―
名前:波布(ハブ)
性別:男
年齢:16歳
身長:175cm(+ヒール4cm)
一人称:僕
他人称:さんちゃんくん付け、呼び捨て、アンタ、役職名
好:家族、島民、ピアス
嫌:他人、長話
:診断結果:
白軍に所属する1年生。切り込み隊長。色素の薄い髪に紫の瞳。ネガティブな性格で使用武器は毒薬。使用法は様々。ピアスを大量に付けている。
:詳細:
巳頭島分隊隊員。歩兵、前衛を勤める。
双子の幼馴染で兄弟同然に育ち非常に仲が良い。双子と離れ単独行動を取る事も多々有るがいつの間にか戻ってきている。家事担当は洗濯。
何か問題が起こると他人のせいにして何で僕ばっかり、アイツが悪いのに等と隅っこで体育座りをしながらぶつぶつ言っている。また、しばしば他人を馬鹿にした言動を取る。自分が悪いと言う考えは持ち合わせていないがやたらにピアス穴を開ける若干の自傷癖がある辺り自責の念は無意識に有る様子。
保守派で積極的に他者と関わろうとはしないが、きちんと話せば意外と常識が通じる。しかし話が長引くと最後まで聞かずにどこかに行ってしまう。
かなり自分勝手だが双子に対しては兄のように振る舞いツッコミに回る事が多い。
左目が外斜視で射撃は苦手。毒を塗った刃物を持ち特攻したり毒薬を散布したりするのが主な戦法。作戦中はガスマスクを着けている。
ピアス集めが趣味。
:参考台詞:
「…僕？波布だけど…まぁ、宜しく」
「…何…話があるなら手短に頼むよ…面倒だからさ」
「二人とも…それ違うと思うよ…」
追記→巳頭島について
追記