「あー、なまえ。」

「なに?」

「その、さ。あんま見るなよ。」

「大丈夫!平助の着替えじゃなくて、腹筋しか見てないから。」

「一緒だろっ!(それになんか色々負けた気分だ)」

「えー、違うよー!にしても平助、意外と腹筋あったんだねえ。」

「あ``−!さわるな!頼むからっ!」

「あ、このへん弱い感じですか?平助くんは。」

「やめろって!くすぐったいっての!」

(おい!なまえちゃん!俺のが筋肉ならすげーぞ!!)

(だめ。新八っつあんのは何か萌えを感じない。)

;)むきむきじゃダメなんです←




「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -