sss ※更新履歴には載りません ::キセキ 黒「あっ…」 青「おい先にいくなよ」 黄「あーあ、黒子っち…だから言ったのに」 黒「すみません…」 青「ま、後は俺に任せな」 黄「あぁ!青峰っち雑過ぎっス!そんないきなり突っ込んだら…」 青「大丈夫だって!」 黒「青峰くん、慎重にいきましょう」 >>>>>>> 緑「あいつらは一体何をしているのだよ」 赤「ああ、モ○ハン」 * * * * * * * 久々に会った友人とモ○ハンしてたら上記の会話になった 緑間と赤司様はゲームやるのかな… (0) 2012/09/15 01:07 ::高緑 高「真ちゃんちょっと髪伸びてきたね」 緑「そうか?…って、何してるのだよ」 高「真ちゃんの髪の毛を弄っています」 緑「やめるのだよ」 高「うわー…真ちゃん髪の毛さらさら。何かいい匂いする」 緑「ちょ、こら…!」 高「あ、旋毛にチューしちゃおっかな」 緑「っやめ…」 高「あれ?どしたの顔真っ赤にして」(ニヤニヤ 緑「〜〜っ!お前などもう知らないのだよ!」 高(…おもしれぇ) * * * * * * * からかう高尾 だって丁度前に緑間が座ってたから… (0) 2012/09/15 00:54 ::黄笠 黄「センパイ、ヤりましょう」 笠「…は?」 黄「俺思ったんスよ。大好きな笠松先輩が目の前で汗だくになりながら練習してる姿とか汗拭う時の色気とか走った後の荒くなった息遣いとか…見てるとムラムラするんス。マジで理性がログアウトしそうなんスよ。もう我慢の限界なんで、ってか我慢って体に良くないと思うんっスよね。だから先輩、セッk」 笠「いっぺん死んでこい」 * * * * * * * 欲望のままに (0) 2012/09/13 23:46 ::黒子 僕はいつの間にこんな光の中にいたのだろう ずっと影に成りすましていた自分は、いつの間にか表に出てきていて そうして、変わっていった あたたかい陽だまりの中、そんなことを考えていた 昼休みの頃は丁度日が照っていて気持ちがいい さわさわと揺れる木の陰を体中に映しながら僕は2号の頭を撫でた もうすぐ予鈴が鳴るだろう あともう少し、と閉じた瞼の裏側にはかつての光たちと 今の仲間が揺らめいて消えた * * * * * * * 僕には同じくらい、眩しかったんだ (0) 2012/09/13 15:48 ::黄笠 「セーンパイ!」 声をかけると嫌そうに顔を歪めて俺を見た そんな愛しい人に苦笑して俺は後を追う 「一緒に帰りましょ」 言って手を取るとさらに顔を歪めて、馬鹿野郎、なんて 足癖が悪い俺の可愛い可愛い先輩は何度か俺の脚を蹴ってから、俺の目を睨んだ 「…恥ずかしいんだよ、馬鹿…」 …あ、やばい それは反則でしょ * * * * * * * * 今週のアニメの先輩はかっこよかったから、こっちでは可愛く… (0) 2012/09/13 15:37 prev Back next |