×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -

タイトルにおさまりきらず、不恰好になってしまってすみません。

ありがとうございます!大好きと仰っていただけて幸せです。

学校をやめた後ですが、次の日起きて、学校に行かないんだと気付いてしまった時は少し寂しかったと思います。ですが後悔もなく、バイロンさんもといトロンの側で幸せな日々を送っています。自分の気持ちを知ってくれている上で優しくされたり、誉められたり大切にされたりすることがエスの望んでいたものだったのかなぁと思います。それにきっと璃緒ちゃんは毎日のようにメールを送っているかと。研究で忙しくてなかなか返せていないけどちゃんとメールのやり取りはしています。

他のキャラクターですが、Wは夢主が誰のものにもならないと知ったので、トロンに嫉妬しつつそれなりに幸せです。コキュトスの時のように必死ではないです。
凌牙はエスが幸せならそれでいいとか思ってそうです。家族以外で一番の座を勝ち取った余裕でしょうか。
璃緒ちゃんはすごく寂しいしまだ納得してないけど、メールとかで繋がっているので元気です。
カイトはこれまでの罪を許されたので安堵しつつ、まだひっそり飢えている感じかもしれません。不幸ではないです。

ただ憧れていた委員長や、なついていたアストラルは急に学校をやめてしまったのでガックリしてます。