「どうすんだコレ‥。なまえの制服クリーニング出さなきゃいけねーし、いやまず、この状況からどうするかだよな。くそぉ‥気持ち良すぎて抜くタイミング遅れたぜ‥」 必死で己に自問自答を繰り返す銀時 「銀ちゃん、」 その銀時になまえがまだ余韻に浸った瞳で名前を呼ぶ 「だよなぁ‥‥、あ?‥なまえ‥?」 か、格好がえ、エロい‥ 俺の息子の欲望がなまえの制服にべっとりついていて、カッターシャツの胸元はだけてネクタイも外れてるがまだ首にかかってて‥ でも、なんと言っても、なまえの瞳が、唇が、え、エロすぎる‥ ‥‥‥息子再起しそうだわこりゃ。 「獣、の意味‥わかっ、た‥‥あと、」 なまえは銀時の首に手を回して言う 「私嬉しかったよ。大好きな銀ちゃんと一つになれて。ありがとうっ」 息子フル再起動おおお!!!!!!!!! 何この可愛さ! 何このエロさ! 何このおいしいシュチュエーション! 「俺も。‥‥激しくして、ごめんな。俺、大人気もなく勝手に嫉妬して‥‥ごめんな。」 「ううん、嫉妬してくれたなんて嬉しいよ。ありがとうっ」 にっこりと笑うなまえ 銀さん今幸せだよ すっごく幸せすぎるよ!! なまえ依存症だわ、こりゃ俺もやられたな‥ あぁ‥本気やべぇ‥‥ 獣も再発か‥ 「なぁ、なまえ‥‥もう1ラウンド、‥だめ?」 「‥‥ッ次は、優しくして‥ね?」 ぶあっはあッッッ!!!!! 出血大サービス。 あぁ、俺ほんと幸せ者だわ‥ 「ありがとな、なまえ‥。大好きだぜ‥。」 そういって銀時は再びなまえの唇に噛みつくのであった。 (笑) おしまい back next |