(1)山号 『』がつくことで山の主、個体を指す。 →『紅葉山』=あぶらあげ(2)稲荷兄弟にとっては三朱の一柱。 尊敬を込めて大をつけて『大紅葉山』と呼ぶことで山の主を指す。(3)侍従は現時点で不在だが、過去『紅葉山一ノ宮麓』が存在していた。