茂野
(1)『豊山』出自の山の狐。
  『豊山一ノ輪麓』にある神楽殿を守る、山の狐の名家出身。
  忠義に厚く、曲がったことを嫌う。『葵山』清祥咲夜に仕えたあと、『大江山』銀朱の侍従となる。経験豊富で銀朱の右腕。

(2)登場時点でじじぃのため、じじぃ呼ばわりされる。

(3)陰陽術の使い手で、その技量は『豊山』によって「不世出の天才」と称される。

(4)よく読み手さんに「じじぃ、無理すんなじじぃ」と言われる。

(5)陰陽術の天才だけでなく、料理の腕も天才である。主に洋菓子作りが上手で恐らく稲荷の世に置いて、最も割烹着が似合う侍従。

(6)『八重垣山』侍従敷島の料理の師匠

(7)『呉山』(のち『葵山』)侍従村上の陰陽術の師匠。




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