僕らのアンチノミー更新
2015/03/21 15:32
短編に
僕らのアンチノミー更新しました。
時が経つのははやいもので、もう3月もあと少しとなってきました。
ちらほらと桜も花をひらきはじめ、あっという間に春がきますね。今年こそはお弁当とお酒を片手に花見をしたいものです。
なんてささやかな楽しみを胸に私は今日も元気に社畜ライフを送っています。
でもホモの事を考えているときはそんな自分が社畜の一員であるということを忘れてしまえるので、本当にホモとは偉大な存在でございます。感謝。合掌。
さて、今回のお話しは珍しく、本当に珍しく私にしては三日という短い期間で書き終えました。(いつも一週間はかかるのです)
人が寝ようとしている時にぱっと頭の中に舞い降りてきました。そして私の睡眠時間を大分削りに削って前半ぶぶんまで書き上げ、あとの後半ぶぶんは二日かけてちまちまと。
今回は珍しく一作品を書き終えた後でも達成感に執筆意欲が沈静化することがなく、次のお話しが書きたくてウズウズしているのでこの勢いで書きかけのやつをぜーんぶラストまで持っていけたらいいなと思っております。やる気がないから行動を起こさないのではなく、やる気がないからこそ行動して強制的にやる気に火をつけなければ。(白目吐血)
メラメラに萌えてやるぞ。
突発的な発作みたいに書き上げたのでやはりというか固有名詞は出てきておりませんが、お話しの都合上そういったものが出てこない方がいい時もあるのです。ともっともらしく語ってただ単に名前を考えるのが苦手であるという事を隠蔽工作したところで、おさらばしたいと思います。
いきなりですが、「さよう、ならばしかたがない」という意味を持つさようならって本当に素敵な言葉ですよね。
なので私も古き良き日本が生み出した素晴らしい言葉で締めの挨拶とさせていただきます。
ではでは皆様、さようなら。さようならついでに
僕らのアンチノミー楽しんでいただけたら嬉しい候。
あばば
prev | next