適当に生きていくっていうのがこの世は丁度良いんだよ | ナノ


「あとがき」  




と、いうわけで、サイト一周年記念企画
「年上男主 三郎夢」中編終了でございます!!

うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜長かった!!!
中編とか言って全然中編じゃないじゃないですかやだ〜〜〜〜!!

本当はこれの半分ぐらいで終わらせたかったんですけどいやはや参った参った。
初めて男主書きましたけど……楽しんでいただけたでしょうか?

この後三郎と雷蔵は五年後ぐらいに学園に戻ってきて二人そろって教師になればいいと思います。
そしてそれを聞きつけた右京先輩もその三年後ぐらいに学園に教師としてつけばいいと思います。くのいち教室に三味線とか琴とかの芸を教えたりとか、忍たま下級生専門に忍術の基礎教えたりとか。

で、たまに水明先輩と喧嘩してればいいと思います。梶ヶ島先輩は水明先輩にくっついて就職すればいいと思います。

時間と需要があれば後日談も書きたいという願望があります。でもその前にほかの連載終わらせたいです。はい。


サイト一周年企画
「適当に生きていくっていうのがこの世は丁度良いんだよ」
お付き合いいただきまして誠にありがとうございました!!


伊呂波


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