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終わりが見えなかったので公開せずに下書きに書いていたものがなんか勝手に完結したので投下したいと思います。
おまwwwwwwwいつのまにこんなのwwwwwwwwwwwwwwww
と思われたかと思いますが、なんとなく書き綴っていたものでございます。
最初は長次か久作にしようとしたのですが、
長次はこんな行動的じゃないだろうし
久作は徹底的に犯人()洗い出しそうだったので
とりあえず雷蔵さんで書いてみました。
訳は本を参考に。最後の話の古文ですが、文法が間違っていようといまいと苦情は一切受け付けません。伊呂波が傷つきます。間違いがあっても細かいことは気にしないで下しあ。
中編「忍ぶ想ひを三十一字にのせて歌へば」
最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました!!
伊呂波