六十万打企画 | ナノ




悪鬼首無輪舞曲

樹凛 様より
Q.主様、三郎、勘ちゃん
下級生に任務を任せたとありましたが、その時の評価を教えてください。
各学年で総評で構いません。皆の頑張りを教えてください!



三郎「そうだなぁ、やっぱり、来年からだと思っていた忍務に連れて行ってもらえるってこともあって三年生が一番頑張ってたよな?」
勘右「そうだね、思ったようにいかなかったって、浦風に至っては泣いちゃったけどなぁ」
三郎「そんなこと私たちにだってあるのにね。三年生はまだ下級生って、侮っちゃいけないぐらいには腕があったね」

名前「二年生では池田が一番忍務遂行率が高かったな。やはりあいつは水場がある場所では強い」
三郎「そういえばあいつは水遁が上手かったですね」
名前「いや、私も何度も助けられた。きっと二年生は成長が早いぞ」

勘右「そこいくと一年生は、やっぱり好きなようにやってみたって感じがしましたね」
名前「あいつらはまだ何も知らない。だからこそ新しい攻め方というのが見えて面白かったよ」
三郎「そっすね、何も解らないからこそ見えるものっていうのもあるんだなって私たちも勉強になりました」

名前「やはり下級生を連れて行って正解だったな」





夢見る変態 様より
Q.三郎と勘ちゃんへ
先輩に薬盛って犯すとか何時やったんですかもしかしてあのときですかいいぞもっとやrどんな神経してるんですか?気持ち良かったですか????その時の先輩(夢主)の反応を具体的にお願いしmおや…?誰か来たようdうわなにするやめアッー


田中 様より
Q.三郎と勘ちゃんへ
先輩に薬盛って犯すとかどんな神経してるんですか?wwwwww



名前「……」
三郎「……」
勘右「……」

名前「どうした、答えてみろ」

三郎「あの時は本当に申し訳ないことをしてしまったと心から反省している次第にござます」
勘右「つきましてはその名前先輩のお手元にある刀をしまっていただきたく存じております」

名前「いいか、次に俺に毒を盛るという馬鹿な真似をしてみろ。その時はその首、胴にはついていないと思え」

三郎「はい」
勘右「はい」





みのり 様より
Q.三郎と勘ちゃんへ
もし夢主ちゃんの実家から「誰でもいいから祝言をあげなさい」と言われたら、どちらがあげますか??
まさかの…二人、とか………



勘右「んー、俺たち確かに名前先輩のこと大好きだけど、結婚しろと言われたらどうなんだろ?」
三郎「私たちの先輩への愛って、どっちかっていうと忠誠心だよな?」
勘右「そそそ、どっちかっていうとそんな感じだよね」
三郎「私たち確かに名前先輩の御側に居たいとは思うけど、結婚しろと言われたら恐れ多くて出来ないかもとか思う」
勘右「恐れ多い。それ一理ある」

名前「なら俺は他の男と祝言をあげるよ」
三郎「いやいやいや!それはちょっと!!」
勘右「だだだ誰と結婚するおつもりで!?そいつ殺しましょうか!?」

名前「どうしろというんだお前ら」





よち 様より
Q.夢主以外の6年生と、学級以外の5年生に質問です(^ω^)
夢主が女子だとわかった後、ぶっちゃけ恋心抱いちゃった方、挙手して下さいー!!
留さんは結婚してください←



-五年-

雷蔵「……」
兵助「……」
八左「……」

三郎「なんだお前ら名前先輩ほどいい女の裸見たのにオチなかったのか?」
勘右「これだから童貞は困んだよ。名前先輩以上の女なんてそうそういねぇぞ?」

雷蔵「(よくいうよ名前先輩にキスマーク残している間柄のくせに)」
兵助「(夜な夜な名前先輩は渡さんとか耳元で暗示かけてきてるくせに)」
八左「(ここで手ぇあげたら殺す気満々なのは目に見えてんだよ)」


-六年-

食満「俺の嫁がいると聞いて」
伊作「留さんキモいやめて」

仙蔵「名前に手を出そうとは不思議と思わんな」
文次「出せばあいつら本気で俺らを殺しに来るぞ」
小平「私は夜な夜な襲ってるぞ!!」
長次「そのたびに…返り討ちにあっているがな……」
食満「いや、でもあんなにいい女はほかにいないからな」
伊作「僕も理性抑えるの必至だよ」
食満「伊作、その薬をしまえ」





竹希 様より
Q.三郎と勘ちゃんへ
もしも夢主に恋仲の人が出来たらどうしますか??



三郎「殺すかもしれん」
勘右「っていうか殺す」

名前「……」





月乃 様より
Q.三郎と勘ちゃんへ
主人公との関係の最終目標は?



勘右「ずっと一緒に居たいからー、」
三郎「名前先輩の就職先に、なんとしてでも就く」

名前「タソガレドキからオファーがかかっているのだが、それでも来るか?」

三郎「それでも行きますよ。一生名前先輩の下で働きたいです」
勘右「あそこの城主が主というか、俺らの主は名前先輩ですから」
名前「就職でその言葉発するなよ。絶対に落とされるからな」





木の葉 様より
Q.雑渡さんへ
奇貸可居で主人公先輩を押し倒してちょっといい感じでしたが、あのまま尊奈門が来なかったら、あはんうふんな夜の時間に突入していましたか?
雑渡さんのテクでどこまで主人公先輩の余裕を落とせるか気になります。ちなみに自信はありますか?



雑渡「そりゃもちろんあはんうふんな夜にの時間に突入……と、いいたいところだったんだけどねぇ、」
諸泉「何かありました?」
雑渡「いや、それがさぁ、押し倒した時に見えたんだけど名前ちゃんの鎖骨下にキスマークついてたんだよね」
諸泉「……あぁ、」
雑渡「かなり前のだと思ったけど、さすがにそれを見ながらは出来ないなぁ」
諸泉「どんな女でも抱けるくせに」
雑渡「減給」
諸泉「なんでー!!」

雑渡「私のテクで名前ちゃんを?落とせる自信あるよおじさんを何歳だと思ってんの?だてに歳食ってないよ。あ、もしよかったら木の葉ちゃんは今日の夜とか暇だったr」
諸泉「逃げてください!!!!!」





蓮樹 様より
Q.名前様へ
鉢屋と尾浜と成長庄ちゃん成長彦にゃんのなかで誰が一番イケメンだと思いますか?



名前「……そうだなぁ、…三郎は素顔が見えないから論外として」
三郎「んがっ」

名前「勘右衛門は可愛いという系統の顔だから違うだろう」
勘右「よ、喜ぶべきなのでしょうか…」

名前「そうなると彦四郎も可愛いという系統だろうな」
彦四「あ、ありがとうございます…!」

名前「消去法と言う形になってしまうが、いや、やはり庄左ヱ門が一番綺麗な顔に成長しそうだな」
庄左「ありがとうございます!」

三郎「先輩私は!?!?」
名前「素顔を見せろ、話はそれからだ」





ポン太 様より
Q.主人公さんへ
女だとバラした後に、色の授業で忍たまたちから相手をしてくれとか言われたりしませんでしたか?



名前「ありませんよ。俺たちの学年になると色の授業は遊処へ行き遊女を抱き情報を入れることが主ですから。学園内での行為はほとんどありませんね。最近は小平太からの奇襲も減りました」

勘右「っていうか、そういう授業の時は名前先輩はどうするんですか?」
三郎「まさか遊女に変装して男に抱かれる側ですか?」

名前「まさか。俺もこのまま男装して女を抱くんだよ」

勘右「は!?」
三郎「どうやって!?」

名前「(手をわきわき動かす)」

勘右「す、すげぇ」
三郎「抱いてください」
名前「バレたことはない、という部分を褒めてもらいたいものだ」





ニケ 様より
Q.勘ちゃんへ。
質問じゃなくて申し訳ないんですけど、また立花さん罵ってくれませんか?



勘右「あんた何様なんですか?誰の許可を得て俺たちの名前先輩を手にかけようとしてるんです?身の程知らずもいいところですね、ほかの女の尻を追っかけまわしていた男がその女ためにほかの女の命を奪おうとするだなんて滑稽にもほどがあります。あなたそれでも最上級生ですか?学園一クールと言われた男が聞いて飽きれますね。あぁ、先に言っておきますけど、俺昔からあんたのこと嫌いでしたから。一つ歳が上なだけでよくあそこまで俺たちのこと見下せましたね。ははは、今思うとあの女追っかけてた立花先輩の歪みきった顔面白かったですわ。あの女がいなくなった今、名前先輩に手が出せると思ったら大間違いですからね。今じゃ俺の方が忍術の腕前上かもしれないんですから。あんまり馬鹿にしない方が身のためですよ、立花先輩」

仙蔵「……っ!!!!!」

文次「お前、今俺たちが仙蔵縛ってなきゃ死んでたからな」
勘右「解ってますよ潮江先輩、俺今死ぬんじゃねぇかってぐらい心臓跳ねてますから大丈夫です」
小平「逃げろ尾浜!後一時間ぐらいしたら仙蔵離すからな!」
勘右「あざっす!!!!!!!!!!!」





ゆか 様より
Q.名前センパイはどうして学級委員長委員会に入ったのですか?
また、学級委員長じゃなかったら入ってみたかった委員会とかありますか?



名前「委員会には特に興味がなかったのですよ。正直火薬委員会に入りたかったのですが、火薬の腕では同じクラスの仙蔵には勝てないと思っていたいましたし、クラスで学級委員だけが立候補で出なかったので、俺がやることになったんです」

勘右「へぇ、火薬に入りたかったんですか」
名前「何せ力を付けたいと思って入った忍術学園だ。体力には自信があったが知力は皆無と言っていいほどだったから、色々知識を身につけたかったんだよ」





雪月 様より
Q.主様が素敵過ぎて生きるのが辛い…三郎と勘ちゃんの気持ちが良くわかります。ところで、主様は卒業後はどちらへ就職する予定ですか?やはりタソガレドキへ…?そして数年後に二人が付いてくるんですね、わかります。(笑)


名前「私はここで六年間教わったことが役に立てる場所なら何処でもいいと思っておりますよ。タソガレドキから声がかかっているので、まぁ私は其処でいいかとは思っておりますが。戦好きとはいえ、忍術学園と交流が無きにしも非ずと言うことはこれからもここと関われるかもしれませんしね」

三郎「俺たちは名前先輩についていきますよ」
勘右「いやだっていってもついていきますからね」

名前「あぁ、楽しみにしているよ」







-----------------番外編------------------------





ありさ 様より
Q.勘ちゃん、主卒業後はどうよ?元気してる?彼女みつけた?あ、ついでに三郎も



勘右「俺のこと心配してくれてるの?嬉しいなぁ、ありさちゃんありがとう!俺はもちろん元気だよ!名前先輩が最後に残してくれた手紙に従って、いつか必ず名前先輩を越すような忍びになるため日々精進!……っつっても、もちろん名前先輩も強くなってると思うから、まだまだ頑張らないと!ありさちゃんも応援してね!あと彼女はいなーい!団子だけが俺の彼女!」

三郎「ちょっと待てよ勘右衛門。ありさちゃんの私への扱い酷くない?」
勘右「そそそそんなことねぇよ気にかけてくださってるじゃねぇか」
三郎「……凄いおまけ感が凄いんだけど」
勘右「スネんなって……。あ、三郎もこの通り元気だよ!」
三郎「この通り元気じゃねぇよ!!!!」





冷え性 様より
Q.番外編の竹谷の先輩が今までも好みだったのに更に好みすぎてツライ。生きた心地がしないので竹谷とイチャイチャする前に私とイチャイチャしよう先輩!


名前「俺か?おい八左ヱ門俺に質問が来たぞ。だがお前に用はないみたいだ、引っ込んでろ」
八左「えー!?呼び出しておいてこれですか!?」
名前「冷え性さんは俺をご所望だ、離れろ、この方の許へ行ってくる」
八左「ちょ、ちょちょ!!待ってくださいって名前先輩!!俺を捨てるんですか!?」

名前「お前を捨てるなんて言ってねぇだろ。その前に冷え性さんを愛でんだよ」
八左「待ってくださいお願いします!捨てないでーー!!」
名前「女々しい野郎だなテメェは!!おい孫兵はいねぇのか!!」

孫兵「呼びました?」
名前「出かけてくるからこいつ縛っとけ!」
孫兵「はい、解りました」

八左「先輩!!置いてかないでー!!!」
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