六十万打企画 | ナノ




なんで山にいるのやら

樹凛 様より
Q.学園の守護お疲れ様です。
少し真面目な質問で、主様は学園の為敵を抹殺する際得意なのは接近戦?それとも遠隔戦(広域戦でも可)ですか?



名前「ご質問どうもありがとう。嬉しいです。えーっと、私は基本的に接近戦派ですね。銃を使っているとはいえさすがに空気抵抗とか考えなきゃいけないとなると結構面倒くさいので、近くに行ってから撃つ、みたいな感じが多いです。

あとあんまりないけどもし弾切れになったら逃がしちゃうかもしれないですから、近くでやりあうことが多いですねー」


三郎「名前さんて手合せするとき一切私たちの目みませんよね」
名前「目の動きより体全体の動きを見ていた方が、次の一手って考えやすいよ」
勘右「へぇー。じゃぁ目は見ないんですか?」

名前「次の一手で殺せるな、って時だけ目はあわせるかな」
三郎「なんでです?」

名前「クククク………絶望した瞬間の顔が、楽しいからよ…!!」

勘右「名前さん悪趣味!!」
三郎「怖ェエエーーーッッ!!」

名前「あ、ごめん冗談。ただの厨二発言だから今の聞かなかったことにして」





千歳 様より
Q.(一万打企画が夫だったので)もし彼氏にするなら誰にしますか?
ついでにもふもふ堪能させて下さいマヂで



名前「彼氏…?彼氏………彼氏………。彼氏だったら、エースかなぁ」

エース「まじか!!」
マルコ「なんでだよい?」

名前「なんでも言うこと聞いてくれそうなので」

エース「下僕じゃねぇか!!」

名前「サッチでもいいね!」
マルコ「サッチも下僕だよい」
サッチ「おい!!」

名前「もふもふしたけりゃいつでもおいでー。私はいつでも大歓迎だよー」





白鯨 様より
Q.やっぱり…ホームシックになったりしますか?
寂しいなら私の胸にさあおいで!!



名前「かえり、たい、…ですねぇ。正直言うと……。そりゃもちろん陸より海の方がいいし、なによりパパに逢いたいですしねぇ」

庄左「僕らを置いていっちゃうんですか!?」
名前「ハッ!庄ちゃんいつからそこにいたの…!?」
彦四「僕もまだ名前さんと一緒に過ごしたいです!!」

庄左「じゃぁ僕らも一緒に名前さんの世界に行くっていうのはどう?」
名前「庄ちゃんまじ冷静ーーーーッッ」





李沙 様より
Q.夢主ちゃんのお気に入りの銃があれば教えてください!!あと、忍たま達の中で銃を扱う才能があるとすれば、誰だと思いますか?


名前「銃を扱う才能がありそうなのは小平太だよね。教え込んだらかなりいいとこまでいけそう」

七松「なんで私だ?」
名前「ほら潮江と手合せしたときその後私と小平太手合せしたじゃない?飛んできた手裏剣も狙ってくるクナイの位置も的確な人体の急所を狙ってきてたんだよね。急所だって解って攻撃してた?」
七松「まぁな!」

名前「遠くからやられたらって考えたら恐ろしくてさぁ。接近だったから次の一手わかったけど、見えないところからやられたら怖い怖い」

七松「んー!でも私は遠くからより近くでやりあいたいぞ!」
名前「そう言うと思ったよ。だから銃の話はお前に一切しなかったのさ」
七松「ところで名前、お前のお気に入りの銃ってどれだ?これか?それともこれか?」

名前「あー、お気に入りはここにはないよ。もちろんこれもこれもこれも気に入ってるけど、一番はあれだね。グレネード」

七松「ぐれねーど?どんなやつなんだ?」
名前「早い話ね、小さい弾じゃなくて手榴弾を撃つんだ」
七松「!?!?!?」

名前「高いからあんまり使いたくないんだー」




志乃 様より
Q.すみません香織さんもふらせてください全力で!それと冷静な庄ちゃんにやられました惚れましたお婿さんにください(真顔)

さしみ 様より
Q.夢主ちゃんは他の船に知り合いはいますか?
あと学級の一年生二人が可愛すぎなんですけど、なんなんです?
誘拐されたいんです?お望み通りしますよ?わわ鉢屋何するようやく企画に入れてもらった癖に離せこの
別に鉢屋に票いれたのなんて同情なんだからね!?!?!?!?



名前「なかなかヤバイ人たちから質問来たぞ…!庄ちゃん彦にゃん逃げろ!!」

庄「大丈夫です。さしみさんも志乃さんも僕のことを誘拐出来ませんから」
彦「どうして?」
庄「僕らは二次元だからね」
彦「やめたげてよーーーッッ!!」

名前「他の船に知り合いいるよ!麦わらんとこにはちょこっとお世話になったことあったし、あとシャンクスさんとことか。パパがかかわってるとこはほとんど知り合いだねー。傘下の船のみんなとか。
あとドレーク少将とも知り合いなんだ。昔お世話になったから。ま、この話はおいおいね」


三郎「同情で票を入れてくれたと聞いてやってきました」
名前「落ち込むなよ。そんなときだってある」
三郎「名前さんの慰めがもっと俺の心を痛めつけるんですよ」
名前「めんご」





夜月 様より
Q.土井先生と主の本編で突っ込まれなかったやりとりを是非詳しくお願いします…!!!
も、もふもふしたんですか!?



名前「めっちゃもふもふしましたよね」
土井「めっちゃもふもふしましたね」
名前「もふもふしたもの好きなんですか?」
土井「…いや、その……」

名前「は組に悩まされて癒しを求めていたんですね?」

土井「……………はい…」
名前「土井先生…!本当にお疲れ様です……!!」
土井「いえいえとんでもないです。私も虎とはいえ女性の体に抱き着くなど…今考えれば下劣極まりない行為でしたね…」

名前「私は気にしてません。もう慣れてるんで。もう一回もふりますか?」
土井「是非!!!!!!!!」
名前「(そんなに疲れているのか……!!」)」





マミーポコ 様より
Q.麦わらさん率いる海賊さんたちには会ったことありますか??


名前「あるある!ちょっと船に乗らせてもらったことがあったんだけど、まさかそこの船長がエースの弟だなんて思いもしなかったよ」

エース「ルフィ…逢いてぇなぁ……」
名前「……マルコ隊長、このブラコンなんとかしてください」
エース「ブラコンてお前!!」
マルコ「名前、そいつぁ手遅れだよい」
エース「マルコォオオ!!」





はちみっつ 様より
Q.三郎と勘ちゃんと(空島について)一夜を明かした話を詳しく


名前「何の話したんだっけ?」

三郎「ほらあのー、ムギワラって人の船にちょこっとお世話になったとか」
勘右「その時なんだかんだで空島についていくことになったとか」
三郎「神様って悪魔の実の能力者がいたとか」
勘右「それをムギワラって人が退治したとか」

名前「あ、そんな話したんだっけ。二人ともめっちゃ真剣に聞いてたよね、ただの冒険話だったのに」

三郎「私的にはダイアルを一度触ってみたいものです」
勘右「トーンダイアルとか忍務に使えそうだしね」

名前「連れて行ってあげたいわ二人を」





橘唯 様より
Q.虎の大きさってどれぐらいか決まってますか?
だいたいでいいんすけど、@年生A人のせるのが限界なぐらいですかね?



名前「んーとね、一番体大きくして大人三人は乗れる…かなぁ」
三郎「スゲェ!!」
名前「あんまりそこまで大きくなると体に負担くるからやらないんだけど…」

勘右「逆に耳としっぽだけとかいうのは…」
三郎「あ、勘右衛門さんその先はR-18の匂いがするのでダメです」
名前「?」





竹希 様より
Q.白ひげの仲間と忍たまの仲間で、それぞれ一緒にいて楽しいのは誰ですか??


名前「皆楽しいよ。船のみんなは家族だし、忍たまのみんなは大事な友達だし」
庄左「僕らも早く名前さんの家族になりたいです!」
彦四「僕らもその人たちに負けたくないです!」
名前「ウヒョォオオオーーーーッッッ!!!」






よーほ 様より
Q.和服を来た感想は?
P.Sイゾウさんふつくしい…!!



名前「めッッッッッッッちゃ感動した!!!!!!!!本物の着物!!!!!!!!ほんもももmっもものののきもも!!!!」

土井「落ち着いてください…!」
名前「すいませんでした」
土井「名前さんは青い着物がとても良く似合いますね」
名前「まじですか…!なんて嬉しい…!!」





はな 様より
Q.白ひげ海賊団の皆さんに質問です。皆さんにとって名前さんはどういう存在ですか?


白ひげ「バカ娘だ」
エース「妹……が一番近いなぁ」
マルコ「手のかからない妹だよぃ」
ジョズ「妹、だな」
ビスタ「歳の離れた妹のような存在だな」
イゾウ「ありゃ完全に妹だな」
サッチ「生意気な可愛い妹だな」

名前「くそーーー!!!高身長どもめーーーー!!!!」

ハルタ「名前を小さいって言ってるわけじゃないぞ」
名前「そう聞こえるわーーーーー!!!!」





花子 様より
Q.香織ちゃんに銃を教えてあげたのは、イゾウさんですか?


イゾウ「いや、俺じゃない。名前はこの船にきたときからもう拳銃は使えてたよな?」

名前「うん。まぁね。」
イゾウ「何処で学んだ?」
名前「海軍時代より前かなぁ」
イゾウ「そんな前か。そりゃぁあの歳であんだけ扱えるわけだ」





ヒイラギ 様より
Q.三郎と勘ちゃんへ
年上のお姉さんとお風呂に入った感想はどうですか?いい体でしたか?



勘右「それはそれは」
三郎「めっちゃいい身体でした」
勘右「名前さんの世界の女の人ってあんなに発育いいの?」
三郎「いやそれもあり年上の魅力もあり?」
勘右「あの名前さんと平気で風呂一緒にしてた白ひげのみなさんってどんな神経してんだ…」
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