ヤンデレな彼に愛されて夜しか眠れない
祥乃 様より
Q.竹谷八左ヱ門へ
好きです、あ、間違えた。あの後窓から逃げられてその後どうしたんですか？記憶を取り戻させることは出来たのですか？八左「あいつらに電話したあとだったからみんな集まっちゃって。いなくなったって言ったらみんな必死で探してくれましたよ。まぁ見つからなかったんですけど」
名前「（追われてたのかよ…！ＫＯＥＥＥＥ！！）」
紗季 様より
Q.滝ちゃんへ
あれからヒロインちゃんに薔薇は送りましたか？？あとヒロインちゃんと何か目覚ましい変化はありませんでしたか？？あったら教えてください！！滝夜「えぇ、送りましたよ。いつものように。あの後名前先輩が私の手を治療してくださいました。だからもう血を流すという愚かなことはしないようにしようと心に決めました。血を流して美しくなるのは私ではなく、名前先輩の方ですから」
名前「忍務でも気を付けなさいね。バラの匂いは結構キツいんだから」
滝夜「は、はい」
仲 様より
Q.へいすけへ
豆腐の美味しい食べ方って何ですか?まぁ私は豆腐嫌いだから食べる事はないけど兵助「ちょっとまて豆腐が嫌い？今嫌いって言った？なんで？なんであんな美味しい食い物を嫌いなんて言えるの？それも俺という豆腐大好き人間の前で？どんな神経してんの？」
名前「ちょちょちょ！久々知くんストップストップ！！刃物しまって刃物！！！」
夢見る変態part2 様より
Q.質問相手:夢主ちゃん！
質問内容:ﾔﾝﾃﾞﾚに愛されてるのに夜は眠れるんですか？…まさか、えっちぃことはお昼にヤっているとでも………!?!?!?!?え、それとも清い関係？ﾔﾝﾃﾞﾚ相手に？？？？どっちにしろ夢主ちゃんすごいね！作兵衛主
「代表して私が答えますけど寝れてますよ！もちろん！夜はヤツらも寝てますからね！！清い関係ではないですけど身の危険が迫ったら不思議と目覚めるので大丈夫です！！」
凛 様より
Q.勘ちゃんへ
うぉぉぉぉぉ！勘ちゃんお仕置きモードを詳しく教えて下さい。知りた過ぎて眠いです勘右「うーん、とりあえず寝かせないなかぁ」
名前「ごめんねってば」
勘右「次の日腰壊れちゃったりして
名前「だからごめんってば！」
勘右「俺無じゃ生きていけないようにして」
名前「怖いからやめて！！！！」
月乃 様より
Q.雷蔵へ
痛いのが快楽とか血迷いすぎでしょう…どえむですか？あ、どえむですね、はい。雷蔵「痛いのが快楽というか、名前ちゃんと同じ傷があるから、それが嬉しかったんだよね。同じ場所に同じ傷があって同じ痛みを味わってるっていうのが」
名前「頭おかしいんじゃないの…」
雷蔵「いまは反省してます…」
蓮樹 様より
Q.作兵衛ヒロインへ
その後三ろ達は落ち着きましたか?名前「えぇ落ち着きましたよ！三之助と左門だけね！！作兵衛がまだうるせーのなんのって」
作兵「今日は何処へ任務行くって！？」
名前「うるせーのなんのって超うるせーよ！！！」
豆鳩 様より
Q.『心一つ目取り戻せやしない』の主人公ちゃんへ
あの後も五年生達に狙われていますか？名前「うん？どうだろ？最近七松先輩と一緒に居るからよくわからん」
小平「大丈夫だ！私が守ってやるからな！」
名前「あざッス！」
豆鳩 様より
Q.『心一つ取り戻せやしない』の主人公ちゃんへ
あの後、七松と何食べにいったんですか？どんな会話したんですか？七松に監禁されそうになった、って言いましたか？名前「言った言った。七松先輩は良くわからんけど守ってやろう！って最近おうちまで送り迎えしてくれてるよ」
小平「後輩が困っているんだから助けねばな！」
名前「七松先輩素敵！」
小平「最近大丈夫か？かわったことはないか？」
名前「特に何も」
玖音 様より
Q.竹谷＆竹谷主ちゃん＆その他五年生へ質問です。
あっさりと逃げられちゃった竹谷は次の日学校でどんな行動をしましたか？竹谷主ちゃんはそれにどう対応しましたか？
また、竹谷の行動について五年生の皆さんはどう思いますか？雷蔵「よくやったとは思ったけど」
兵助「逃げられちゃ意味ないのだ」
勘右「やっと喋れると思ったのに」
三郎「逃げられちゃ意味ねぇなぁ」
八左「俺だってこれでも必死だったよ…。次の日から名前は七松先輩とよく一緒にいるので怖くて近寄れなくなりました……。なんだよあのボディーガード怖すぎだろ……」
名前「七松先輩飯奢ってください」
小平「よし！サイゼ行こう！」
名前「イェー！」
カイ 様より
Q.伏木蔵へ
ヤンデレの極みですね( ＾ω＾* ) 最高だっ！
その後、ヒロインとはどうやって生活しているんですか？伏木「ふふふー、僕と名前先輩はずっと一緒ですよー。鎖は解いてあげましたけど、もう歩けないんでずっと僕が側についてあげているんですー。暴れたらお香嗅がせてあげて落ち着かせてあげてるしー、すっごいスリルとサスペンスな毎日を送ってます〜……」
蓮樹 様より
Q.伏木蔵へ
・・・一年生のときの一番大事な思い出を教えてください。伏木「…僕が裏山にあった落とし穴に落ちて、誰も助けが来なくて、そのまま夜になっちゃって……。このまま死んじゃうのかなーって思ったら、名前先輩が見つけ出してくれて…。あのときの名前先輩、月を背負っているように見えて、とっても綺麗で、カッコよかったです…。」
梛遊 様より
Q.兵助へ。告白成功には何が足りなかったと思いますか？(愛以外で)兵助「……度胸かな…」
雷蔵「潮江先輩の妹を愛せるという度胸ね」
兵助「…あとは……苗字を知らなかったという…リサーチ力かな………」
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