六十万打企画 | ナノ




帰りたくないのなら帰らなければいいじゃない

やよい 様より
Q.長次さんと大和さんへ質問です!
お二方は普段どんなお話しを創っているのですか?また、今連載しているものがあるならそのお話しのストーリーを…!
あと、一番最初に投稿した作品はなんですか?

あとお二人が大好きです!



名前「今はまだ次の連載を考えてる途中だからやってないんだけど、最近連載が終わったのは推理物だったよ!事件の構成は長次に考えてもらって、それを私が文章にしてたって感じかな」
長次「なかなか、反響があったらしいな…」
名前「そうそう!ありがたいこと書籍化もされることになったし、長次には感謝感謝」
長次「もそ……」

名前「最初に投稿したのはベタな恋愛物だったんだけど、私の文体で恋愛物書くと重くなっちゃうって言われてね、路線変更してみたんだ」
長次「私も、そっちの方が好きだ」
名前「ありがとう長次!これから帰りたくなければを書くつもりだから、みんなも是非読んでみてね!」
長次「もそ……」





未藍 様より
Q.きり丸へ
夢主さんと長次さん。二人と行ってみたい場所はありますか?(動物園etc…



名前「何処でもいいぞ!何処だって連れてってやる!!」
きり「お、俺は別に、お二人と一緒ならどこでも…」
名前「またそんなこと言ってー!どこだっていいと言っておろう!」
長次「お前の好きなところへ行こう……」
きり「……」

名前「水族館…」
きり「…」
名前「夢の国…」
きり「…」
名前「動物園…」
きり「!」

名前「長次!動物園だ!!!」
長次「もそ…」
きり「〜〜〜っ」





匿名希望 様より
Q.夢主さんへ
その後、「帰りたくないのなら帰らなければいいじゃない」の出版はなさったのですか?
なさったのならば反響はどうでしたか?



名前「んー、まだ連載初めてないんだ!とりあえず構成を考えて担当に提出してみたところだから!OKもらったからこれからこれから!」
きり「どんなお話なんですか?」
名前「妊娠できない体の売れっ子作家が、ある日突然家の近くで孤児院に住んでいる男の子を拾って、人生が一変したお話だよ」
きり「………えっ!?!?!」





樹凛 様より
Q.きり丸へ
二人(長次と主)のこと、どのくらい好きですか?(^^)



きり「だーい好きッス!すごく大好きッス!俺二人のこと、本当に大好きです!!」

長次「……」
名前「長次さん鼻血鼻血」





日野 様より
Q.いけどんおにいさんこと小平太へ!
結局いまはどこに住んでるんですか?仙蔵に家賃払ってるんですか?



小平「私か!私はまだあの施設にいるぞ!テレビでこの施設の話をしたら募金が沢山集まってな!まだあの施設はあるし、子供たちも元気でやってるぞ!!」
仙蔵「お前があそこの支配者のような顔をしているが、管理しているのはこの私だということを忘れるな」
小平「解ってるって!あ、家賃は払ってないぞ!仙蔵が子供の相手をするのなら家賃は取らんと言ってくれたからな!」
仙蔵「私もそこまで鬼ではないからな」

名前「えっ、家賃とられてないの!意外だわ!」
仙蔵「むしろ給料を払っているぐらいだ」
名前「仙蔵さん意外とエラーイ!」
仙蔵「…意外は余計だ」





つばめ 様より
Q.きり丸へ
お二人をお父さん、お母さんとか呼ばないの?^^


緋織 様より
Q.初めまして、素敵なお話いつも読ませていただいてます。
きり丸くんに質問です!
とても優しくてあたたかい二人と家族になれてよかったですね!いつかは「お母さん、お父さん」と呼んでみたいですか?



きり「お、おと……」
長次「!!!!!」

きり「…っ!お、おかあ……!」
名前「!!!!!」

きり「〜〜〜っ!無理ッス……!!」

名前「だァァアーーッッ!もうちょっとだったのに!」
長次「………っ!!」





京 様より
Q.6年生の学生時代とか、関係性とかしりたいです!!
きり丸愛してる!!!!


カイ 様より
Q.六年生達へ
夢主とはどのようにして出会ったのですか?
あと、長次はどのようにして夢主と付き合ったのですか?



小平「私は高校から一緒だ!二年でクラスと委員会が一緒で仲良くなった!」
留三「俺は高校三年でクラスが一緒になって仲良くなった」
伊作「僕も高三から!留さんと仲良くしてる子がいるな〜って近寄ったんだ!」
文次「俺と仙蔵は中学から一緒だ」
仙蔵「その後、アルバムを見て実は小学生から同じ学び舎にいたのだということが判明した」

長次「私が名前と出会ったのは大学二年の時だ。小平太と仲良くしている者を全て把握しているわけではないが、この時初めて知った」
名前「私が図書室で借りた本に煙草の臭いつけちゃってー、」
長次「それを注意しようと思ったら、図書室に名前の小説のストックが書いてあるノートの忘れ物があってな」
名前「長次がそれ読んじゃって…」

長次「文体に惚れこみ、きっと本の趣味もあうかもしれないと話をかけ」
名前「話が弾んで何回かデートするようになって今に至るってわけ。で、出版社に持ち込みとかも長次に背中押されて出来たんだー。ありがとね長次ー」
長次「……もそ…」





ともみ 様より
Q.きり丸へ 幸せですか?
夢主さんへ 幸せですか?
長次さんへ 最近幸せだなぁと思えたエピソードを教えて下さい。
仙蔵さんへ 孤児院はその後どうですか?
こへーた君へ 機材は無事ですか?孤児院も無事ですか?結局今の住まいは何処ですか?
留さんへ ・・・犯罪、してませんよね?



きり丸「凄い幸せです!大好きなお二人と一緒に暮らせてるなんて夢みたいで…!」

名前「幸せだよもう!!大好きな人と結婚して可愛い子供もできて夢みたい!!」

長次「…朝起きるとき、名前ときり丸に笑顔で起こされることだ……」

仙蔵「小平太の助けもあって、以前と変わらず施設は問題ない。子供たちも小平太のおかげで笑顔を取り戻せているようだ」

小平「院は壊してないぞーー!!何枚かバレーボールでガラスを割っちゃったりしたけどな!!なーっはっはっはっ!!」

留三「してねぇよ!!!!!!!」





鷹 様より
Q.大和さん&長次さんへ
きり丸の寝顔ってどんなかんじー?やっぱり、悶え苦しむぐらい可愛いんですか?



名前「信じられないぐらい可愛いよ…なんだよこいつ天使かよってぐらい可愛いよ……」
長次「…名前は自室で…私は、きり丸と元名前のベッドで寝ているのだが、」
名前「可愛いよねぇ……今私ケータイの待ち受けきり丸の寝顔だもん…」

きり「やややめてください!!設定料とりますよ!」
名前「ヒョエェェーーーッッ」





月乃 様より
Q.潮江さんへ
食満さんはショタコンなのに何故逮捕しないのですか?同業だからですか?



文次「そろそろ未遂で逮捕しておこうとおもう」
留三「なんでだよ!!まだ何もしてねぇだよ!!!」
文次「まだってなんだよまだって!!テメェの子供を見る目が危ないから言ってんだろバカタレ!!」
留三「テメェにおれの何が解るんだよ!!!!」

伊作「ねぇもうやめてようるさいし気持ち悪い!!二人とも解剖するよ!!」
「「すいませんでした」」





妖 様より
Q.長次さんときり丸君に質問です。
夢主さんがくれたもので一番嬉しかったものはなんですか?
また夢主さんが〔好きな料理をつくるよ〕と言われたら、何を作って欲しいですか?理由も込みで教えて下さい。



きり「…えっと、家族をくれたことが、一番嬉しかったです…」
名前「……!!」
長次「名前、涙と鼻血を拭け……」

きり「俺、名前さんのカレーが大好きです!」
名前「カレーだけはこだわってるからな!スパイスから調合するぞ!!……と言いたいところだけど、料理は私より長次の方が上手いんだよね…」

きり「長次さんの料理だったら、ハンバーグが一番好きです!」
長次「…!」
名前「長次さん鼻血鼻血」





リリエ 様より
Q.長次さんへ
私未成年なので煙草の味がよくわかりません。美味しいですか?
あわよくばいろんな大人の世界もご教授いだたければ(ry
はい。変態は黙っておきます。


樹凛 様より
Q.本は火気厳禁だと思うのですが、いつ吸っているのですか?


長次「美味くはないが……つい吸ってしまうな…」
名前「私は所構わず吸うけど、長次はきり丸が来てからベランダに出て吸うようになったよねー」
長次「…そもそも私が煙草を吸い始めたのは……名前が吸っているのを、興味本位で一本貰ったことからはじまった…」
名前「長次も意外と数量多いよね」
長次「名前ほどではない…」





ちぇる 様より
Q.夢主と長次に質問です。
式を挙げる予定はないんですか?


はるか 様より
Q.初めましてでございます!!!
いつも楽しく拝見させていただいてます!!優しくて大好きな夢主様に質問させていただきます!!その後、長次さんと結婚式などあげられたのですか?まだでしたらぜひあげて幸せになって下さい!!そして、出来たら私も招待して下さい!!!長々とすいません。これからもがんばって下さい!



名前「あー、結婚式はねぇ…」
きり「俺はやってほしいって言ったんですよ!でも名前さんがそんなの恥ずかしくてやりたくない!って言い張って…」
長次「私も、やろうとは言ったのだが…」
きり「俺名前さんのウェディングドレス姿見たかったなぁー」
名前「いいいい嫌だよいまさらドドドドドドレスなんて着れるわけないじゃない!!はははは恥ずかしい!!!」

仙蔵「と、言い張ると長次の相談を受けた私がホテルを予約し、美容師のタカ丸とメイクアップアーティストの喜八郎を連行し、」
伊作「僕が一つ下の後輩たちに協力してもらって料理を準備して、」
小平「デザイナーをしている滝夜叉丸にドレスを作ってもらって!」
文次「同じくデザイナーをしている三木ェ門の協力の元長次の希望の指輪を作ってもらい」
留三「俺が名前の知り合いと後輩を調べ上げて招待状をバラ撒いたってわけだ」

名前「もー!!なんなのあんたたち私の意見も聞かずに全部勝手に進めてーーー!!」
長次「どうだった……」
名前「死ぬほど恥ずかしかったわよーーー!!!!ありがとうよコンチクショーーー!!!」

きり「名前さんめちゃめちゃ綺麗でしたよ!」
名前「ううううるせぇええーーーーー!!ありがとうよバッキャローーーーーー!!!!!」





桜 様より
Q.大和さんと長次さんはきりまるのどんな所が可愛すぎてたまりませんか?


長次「…いつだって、私たちを全力で、愛してくれるところだ……」
名前「ぜーんぶ!!全部好き!!もうほんとこの子が我が子だなんて信じられないぐらい可愛い!!」

きり「ややややめてください恥ずかしいじゃないッスか!!!」
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