一万企画 | ナノ




お客様は、神様です。 Question!

伊織 様より
Q.鉢屋様、不破様。夢主ちゃんに尻尾を抱き着かれた感触はどんなですか!!←


雷蔵「おっぱいあたってた」
三郎「凄いあたってた」

名前「何言ってるんですか恥ずかしいこと言わないでくださいよ!!!」

三郎「初めてだよ。尻尾に抱きついてもいいですか?って言われたの」
名前「だ、だってふわふわだったんですもん……」
雷蔵「凄い堪能してたよね。でもシャンプー大変だったでしょう?ごめんね」
名前「いえいえ、それもちょっと楽しみでしたから」
三郎「18本もあったら大変だろう」

名前「今度ダウニーとかでシャンプーしてみますか?ふわふわになりますし凄いいい匂いするようになりますよ」
雷蔵「それ衣類用洗剤だよね?」

三郎「でも尻尾をブラッシングとか、撫でられるの私たちも好きだし、気持ちいいよな」
雷蔵「名前ちゃんの手はあったかいし、優しく触ってくれるしね」

名前「そう言っていただけると凄く嬉しいです!」


A.気持ちいいしあったかい。あとおっぱい当たってた。







夢喰 貘  様より
Q.大根美味しそうでした!…頼めば背中を流してくれますか…!?←


名前「いらっしゃいませ!あ、いや私は基本的にお料理場の担当なので、あんまりお湯場は担当してないんですけど……」

蛙「いいから行け!ご指名なんだぞ!」
名前「だから私は宴会場に」
蛙「お客様の願いを断るのか!」

名前「……よろこんでお背中流させていただきます!!!!!!!!」

蛙「あと大根の煮付けも持って行け!」
名前「うるせぇな蛙はとっとと持ち場戻れよ!!!」

A.ご指名すれば可









弥生 様より
Q.沢山の神様に囲まれていつもお疲れ様です!
理想の男性像を教えて下さい!(神様に見付からない様にコッソリお願いします)



三郎「と、いう質問を預かっている」

名前「なんで鉢屋様がそれ受け取ってるんです!?!?」

三郎「仕方ないだろう、私も気になるんだから」
雷蔵「ちなみに僕もいるからね」
名前「見つからないようにって書いてあるのに…!」

三郎「それにまだ他の神は本編に出てきていないから私たちしか相手に出来ない」
名前「サラッとメタ発言もやめてください!」

雷蔵「ほら名前ちゃん、ちゃんと質問に答えて?」

名前「こ、…答えても、何もしませんか……」

三郎「あぁ、何もしない」
雷蔵「名前ちゃんの理想を言うだけでしょう?何もしないよ…」


名前「…」


三郎「(すっごい見てる)」
雷蔵「(睨むように見てる)」


名前「もー!!そんな眼してこっち見てたら何も言えないじゃないですかー!!」

三郎「いや、私たちに構わず答えろ」
雷蔵「気にしなくて大丈夫だからね」


名前「……じゃぁ…………好きになった人が、タイプです……」


三郎「チッ」
雷蔵「チッ」

名前「何で突然舌打ちを!?」

三郎「変なこと言ったらまた一緒に寝てやろうと思ったのに」
雷蔵「上手い回避方法を思いついたね」

名前「危ねぇ……!」



A.神回避発動(真相は闇の中)







時計屋 様より
Q.ぶっちゃけ、三郎様と雷蔵様、どっちがタイプですか?凄く気になります

名前「は、鉢屋様と不破様、ですか?そ、そうですね………。

…し、強いて言うのなら、鉢屋様ですかね。不破様はちょっと油断するとすぐに抱きついてきたり擦り寄ってセクハラ行為を繰り返すので。
鉢屋様は昔のことを気にしてなのか、不破様ほどいじめてきませんし……ど、どちらかというと甘えん坊な印象を受けますので…。」

三郎「誰が甘えん坊だって?」

名前「うわああああああああああああああああ!!!」
三郎「誰の話しだ?他の神の話しか?」
名前「ち、ちが、」
三郎「…私に隠し事か」
名前「違います!!た、ただ時計屋様からのご質問に答えていただけで!!」

雷蔵「ps.お客様は神様です夢主様、3pに抵抗はありますk((殴
…すみません、自重します\(^q^)/


名前「!?!?!?!?!?!?」

雷蔵「見落としていたでしょう名前ちゃん、この質問の手紙、二枚つづりだったみたい」
名前「うわあああああ!!かかかか返してください返してください!!!」

雷蔵「この質問に答えたら、返してあげるよ」
名前「それじゃぁ意味ないじゃないですか!!!」
三郎「なんだその素敵な質問は。名前答えろ」
名前「絶対に嫌です!!!」
雷蔵「いいじゃない減るもんじゃないし」
名前「私の中の何かが確実に減ります!!!!」

雷蔵「いいから答えなよ」
三郎「時計屋さん待たせる気か?」

名前「鬼かこの神様!」
「「狐だよ」」

名前「……いいですよ、答えましょうただし!この質問に回答したら、もう二度と不破様と鉢屋様と一緒に寝ることはありませんので」

「「え!?」」

名前「当たり前です。こんな質問に答えて寝れるわけありません。私は3Pにh」

三郎「解った!!解ったよ答えなくていいから!!」
雷蔵「折角名前ちゃんのために尻尾の手入れ怠らなかったんだから!」
三郎「悪かったから!!もういいって!!」
雷蔵「お願い!!答えないで!!僕らを見捨てないで!!!」


名前「解ればいいんです!(計画通り…)」



A.どっちかっていうと三郎。3Pに抵抗どう見ても有。

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