一万企画 | ナノ




スケルツォも笑った Question!

樹凛 様より
Q.将来イケメン確定な金吾は、今後どの様に育てますか?
五、六年キャラで近いキャラがいたらそれもあわせて教えて下さい。



名前「わーい!私にも質問届くだなんて嬉しい!樹凛さんありがとう!

そうだなー、金吾はもう今からイケメンになること確実って顔してるからねー。
どうなるのか今から楽しみでしょーがないわ!!!っていうか私が育てなくても勝手にイケメンになりそうだよね!?」

金吾「名前先輩!体育同好会のいけどん電車ごっこ終わりました!」

名前「ぎゃあああああああ可愛い可愛いお疲れ様ちゅっちゅっ!」
金吾「う、うわ!汗かいてるから臭いですよ!」
名前「フローラルな香りしかしないハァハァ!」
金吾「?名前先輩なにしてたんですか?」
名前「んー?あぁ、金吾はさぁ、将来大きくなったら先輩たちの中の誰みたいになりたいかなー?って」

金吾「僕は七松先輩のようになりたいです!」
名前「それだけはらめぇえ!!」

金吾「名前先輩をしっかり守れるような、七松先輩みたいな、強くて逞しい大人になりたいです!」

名前「可愛いからそれでいいや!!!!!!!!!!」




A.金吾がそう言うなら七松先輩のように。でも正直食満先輩みたいな優しくて逞しい感じになって欲しいんです。暴君じゃなくて。






ノシタ 様より
Q.成長金吾は可愛くとかっこよく、艶っぽく、どう育って欲しいですか?また、育てたいですか?



名前「一個前とは違うわ先輩方の選択肢じゃなくて三択で来たわ。これ迷うわ。イーブイ何に進化させようかぐらい迷うわ」

雷蔵「今は可愛いんでしょ?」
名前「可愛いすぎてツラい」

三郎「艶やかな金吾とかヤバイいな。細マッチョで剣振り回すとか完全にラスト侍だぞ」
名前「ハ、ハァハァ…」

勘右「いや、あのベビーフェイスのまま大きくなるのもいいだろ」
名前「ハァハァ!!!」

八左「いやぁ男ならやっぱりかっこよくなって名前を守りたいと考えるだろ」
名前「皆止めてー!!私の脳内成長金吾が大変なことになって私爆発しそう!」

兵助「名前はどう育てたいの?願望とかあるの?」
名前「そうだなー、育てるというか、金吾はもうほっといても勝手に育ってくれそうだしなぁ」


金吾「ほっとくだなんて嫌です!!!!!!」


名前「金吾!?いたの!?っていうか何処から聞いてたの!?」
金吾「金吾はほっといても〜からです!!!僕のことほっとかないでください!!!側にいてください!!!」

名前「ウワアァァァアアアァァァアアアア今の金吾が可愛すぎて未来とか全然わかんないよぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」

兵助「重症なのだ」
雷蔵「重症だね」
三郎「重症だな」
八左「病気だな」
勘右「こりゃダメだ」



A.今が可愛すぎてもう未来とかどうでもいい








はら 様より
Q.最近金吾君とはどこでデートしましたか?
金吾君専用のおっぱいは何カップですか?



名前「最近?一番最近はこの間の土日に一泊でランド行ってきたよー。

ほら、金吾の家神奈川だったし、それにあの家でしょう?
なかなかあーいうところには連れて行ってもらった記憶がないらしくてねぇー。

前々から行きたいって言ってたからいっそのことと思って泊り込みでランドとシーと二日続けて行ってきたったわ。超興奮してたの金吾超可愛かった。
ジャングルクルーズの船長さんと握手してる金吾可愛すぎてスマホのメモリーカード向こうで一個買ったわ。金吾のアルバムあるんだよ。作ってんだよ。これもう家宝だわ。

さすがにって金吾も金払うってきかなくてさぁ、まぁ9割り私が出したよね。あ、これ金吾知らないんだ。金額嘘言ったから。秘密にしておいて?」

勘右「名前のおっぱいはGだっけ」

名前「そうだけど帰れよチャラ男なんだよ突然。お呼びじゃないんだけど」
勘右「そう言うなってー。名前のおっぱいで寝るの夢なんだから」
名前「くたばれ。これは金吾専用だ」
勘右「ちぇーっ」


A.Gカップと未来のイケメンは最近夢の国を満喫してきました。







はら 様
Q.お互いの好きな所、直して欲しい所は?


金吾「僕は名前先輩の、料理がとっても上手なところが大好きです!」
名前「おおん嬉しいよ金吾……!」
金吾「僕、名前先輩の作るオムレツ大好きです!」
名前「ありがと!私も金吾の作ってくれるカレー大好きだよ!」

金吾「ありがとうございます!あ、あと、僕は名前先輩の手が好きです」
名前「手?」

金吾「いつも頭撫でてくれたり、お風呂から上がった後、頭を拭いてくれたり、たまに僕が泣いてるときとか、涙拭いてくれたり。僕は先輩のあったかいその手が好きです!」
名前「うおおおおおおおおおお高いハンドクリーム買っておいて良かった!好きだよ金吾!」
金吾「ありがとうございます!」


名前「私はねぇ、金吾の、初心を忘れずいつでも努力家なところが大好きだよ」
金吾「う、…嬉しいです…」
名前「たまーに自分が不甲斐なくて泣いちゃうところも、私にベッタリ甘えてくるところも、ぜーんぶ大好き」
金吾「恥ずかしいです!もももう止めてください!」


名前「そんなテレやな金吾もかわいーなぁーーー!!!じゃぁ直してほしいところは?なんかある?」

金吾「……ぼ、僕のためにたくさんお金を使うのは、や、止めて欲しいです…」
名前「えー、いいじゃない私の好きでやってんだから」
金吾「たまには僕にm」
名前「だが断る」
金吾「名前先輩!」

名前「私は金吾がそういうことを気にしちゃうところ、直してほしなぁー」
金吾「だ、だって…」
名前「金吾、私はバイトで結構というかかなり余裕があるぐらい稼いでるんだから。甘えていいの」
金吾「で、でも…」
名前「でもはいりませーん。そう思うなら私のためにベッタリと甘えて我侭言ってくださーい。それが子供である金吾のお仕事でーす」

金吾「……じゃぁ、名前先輩」
名前「なんだね!」

金吾「せ、先日作ってくださった先輩のアップルパイがまた食べたいです!」
名前「はい喜んでぇえええ!今すぐ作りましょうねーー!!」
金吾「僕もお手伝いします!」
名前「頼んだ!」


A.まぁどこをどうこう言っても結局はイチャイチャすることに変わりないんですよね

[ 5/9 ]

*prev next#


戻る
×
- ナノ -