MEMO

ボンソワール
荊です。とりあえず手元にあった分を更新したのでちょこちょこっと語って行きたいなと思ったのですがその前に!
なんとサイト初日にして拍手コメいただきました・・・!ありがとうございます・・・!
正直ジャンルがジャンルなのでアクセス数もコメントもそんな期待してなかったというか来たら多分それは奇跡くらいに思ってたので高速の反応に興奮して酒も妄想も進みますぅぅぅありがとうございます!!!!
コメレスはこちらではなく更新のほうでさせていただきたいと思いますのでお手数ですがそら様トップからlogをご覧ください。
という短文をタイプするだけなのに手が震えておりますはい。(決してアル中ではない)
挨拶はこのぐらいにして追記に長々とあとがきみたいなもの置いておきますので、興味のある方はぜひご覧くださいまし。
2013 July 29th 01:32

・暑い朝
これは話の最後にも書いたとおり即興小説さんからネタいただいて書いたものです。
時間30分で2/3くらいしか書けなかったのであと付け足した感じ。
完全にイマジネーションで書いたので設定とか何も考えてなかったのですが、後から考えてみるとヒロインは作中だと死亡してると見られる姉が妥当かな。そして彼女もアッシュやベティと同じ使命を持ってるんだろうなと。
そもそも私の中でアッシュやエリザベートの家系は遠い昔は敵対していたけれどあるきっかけで一緒になった親戚だと思うんです。じゃないとサイキさんの血を引くアッシュとベティがなんで同じ使命持ってんのって感じだし・・・
で、どうして三人目が出てくるかというとサイキさんの能力を引き継ぐものが彼の地の末裔にいないと不自然だと思うんですよね。
炎はアッシュが引き継いだけど、あのザ・ワールド的な部分はどこに行ってしまったのかと。
というわけでここで三人目。サイキさんの末裔だけあって、彼女はアッシュに近しい血を持った存在で時を操る力を持ってた。それを邪魔に思ったサイキさん側が三人目を消してしまった(だってせっかく時間操っても再度操作されたら面倒だもんね)というのが私の公式に対しての解釈。芋屋がそこまで細かく考えてるわけないだろボケというツッコミはいらない子。
んで、フランス(出身ということにするご都合主義)時代にアッシュとあんなに親しいってもしかして:血縁 というなんとも遠回りな思考を持ってあれはアッシュと姉の話だと自分の中では落ち着きました。
近親相姦?んなこたどうでも良いんだよ。
ちなみに三人目をどうやって消した?という部分は時の力しか持ってなかったから火災でなくなったのかなと。私はクリムゾン邸焼失はサイキさまの陰謀だと信じて疑いませぬ。

あと上記の内容とあんまり関係ないですがベティがアッシュにとって導くものなら三人目は寄り添うものだったかもしれないですよね。
そんな半身を失った状態だったとしたらアッシュはがんばった方ですよね・・・うぅっ


・忘却できない
これも即興小説さんから。15分で書いた。確か忘れたい成熟、というお題だったと思うのですが暑い朝を書いたあとで雰囲気エロに支配された頭だったので成熟=大人の階段上っちゃうです??=ロストヴァージンというなんとも言えない連鎖反応からできてしまったお話でした。これももしかしたら三人目ちゃんなのかもしれない。
記憶ではなく現在のお相手は特に意識せず書いたのでご自由にご想像くださいまし。


・侵して食う
引き続き雰囲気エロでry。この話はそもそも某ラノベの顔見てこいつのガキを産みてーなーって思ったら、それが好きってことなんじゃねーの?の一言があまりにも衝撃過ぎてそういう浅いとこから入っていく恋の話も良いなと思って構想練った話でした。
書きたい部分書けてないけど。
ヒロインは多分個人戦参加者。実力はそこそこあるのに運がない系の成人女子を想像して書きました。
続きを書く機会があるならもっと詳しく設定考えるかも知れません。

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