劉生と絹垣さんについて2013/02/15 00:17
絹垣さんが儚くなってしまうと知って泣きました。劉生も泣きました。
長い間友としてそばに居た存在があっさりといなくなってしまったことに、戦場で死に慣れた劉生も少なからず衝撃を受けたことでしょう。
命日がわかれば毎年会いにいくと思います。きっと当日は仲間たちがくると思うので、次の日にお墓参り。手土産を持って行って、近況を話して、劉生も少しだけ休憩。
桜の気のそばとかにあるといいなあ、春には花見だって言ってお酒とお団子片手に行ったり。
劉生が疲れたときや泣きたいときには会いに行くと思います。
前へ | 次へ