ｲｰﾉｯｸが無口すぎるのは、人が話してる時に他のことを考えてるから


とかどうでしょう。



始めての出撃の時もﾙｼﾌｪﾙの前置きご託が長すぎて･･･

ﾙｼﾌｪﾙ｢ｲｰﾉｯｸ！地上界に行く前にうんちゃらかんちゃらでほにゃららららら･･･｣
ｲｰﾉｯｸ｢こく。｣


ﾙｼﾌｪﾙ｢そしたらマイケルが言ったのさ、ジョン、お前はチェリーパイのように甘い奴だな、ってねHAHAHAHAHA！｣

ｲｰﾉｯｸだんだん上の空になる
ｲｰﾉｯｸ｢こく･･･｣(あ、そういえばコンロの火止めたかな･･･あと読みかけの本があったんだ･･･読んでくればよかったなぁ･･･蝶々飛んでる、綺麗だなぁ、あーサンマ食べたい。)


ﾙｼﾌｪﾙ｢･･･というわけなのさ！ｲｰﾉｯｸ、そんな装備で大丈夫か？｣


ｲｰﾉｯｸ(やべっ聞いてなかった！)
｢大丈夫だ、問題ない。｣


粉☆砕


後に、適当に話をあわせてたのがバレ、叱られた。



ﾅﾝﾅ｢貴方ｲｰﾉｯｸでしょ。ﾈﾌｨﾘﾑがどーちゃら自由の民がなんちゃら｣


ｲｰﾉｯｸ｢･･･あの魚肉ソーセージ動いてる･･･美味しそうだなぁ、ホモソーセージってなんでこんな名前にしたんだろ･･･そういえば昨日のスコアはよかったなぁ･･･ｴﾙｼｬﾀﾞｲ高過ぎないか本体も買ったら財布に風穴空いたも同然になってしまう･･･はぁ･･･｣


ﾅﾝﾅ｢･･･ねぇ、どうして何もいわないの･･･？｣(ｷﾞﾝｯ)

ｲｰﾉｯｸ(こっわ･･･！だ、大丈夫d･･･駄目だ駄目だこの間適当に話合わせて怒られたんだった･･･！この少女目、こっわ･･･！！)



粉☆砕




こんなｲｰﾉｯｸは嫌だ。

← : →