公式三部作
遂に買ってしまいました。
公式設定集。
はまりたての頃はルシフェルプッシュのビジュアルのみだと思ってたので、
参考に原画集とFlower for Lucifel買い、
設定集はいらんだろうと思っていたのですが、
倍プッシュだw
知れば知る程奥深さを増していく作品の強さにすっかり頭まで浸かっていました・・・
サリエルごめんね、ネタだろww
と思って・・・!!
まだ全て読んでないのですが、
未だにルシフェルはイーノックの存在をどう受け止めているのか掴みかねます。
どの記述もそれぞれニュアンスが変わってきているので、
やはり召し上げられてすぐと、今とではいろんな思いが交差していて違うんでしょうね。
召し上げられてすぐには、神の気まぐれだし、まぁ付き合ってやるかみたいな神へのあきらめのような、神主体の感情だったと思います。
そして直ぐにイーノックの実態を調べる為に
彼を過去から見続けてみて、あ良い奴じゃないかと思うようになって
イーノックを気に入りだしたと思います。
だからFlowerでインタビューに答えていたルシフェルは
召し上げられてすぐの時間軸のルシフェルじゃないでしょうかね?
そしてメタトロンにアセンションすることは両者にとって幸せなのかというのも考えねばならない問題ですねルシフェル堕天しろ
まぁ言いたいのは
ショタノック萌え
ってことです。