金剛フィギュア化計画。
金剛兄弟がフィギュア化しないのなら作ればいいじゃないという発想のもと、一からフィギュア作りをします。無謀だね。
とりあえず雰囲気がでやすくて判別しやすい阿含をつくります。
雲水も作れたらいいんですけど、あの静けさと荘厳さの神々しいまでのハーモニーを表現するのは難しいと判断したので保留にします。雲子ちゃんだいすき。
いつか二体ならべたらあら不思議阿雲の完成みたいなのしたいです。
小型の人型立体像は初めてつくるので、あまり複雑な造形にならないようにして、直立させるのはバランスとるのが至難なのでトルソ型にして台座をつくることにしました。が、台座炎なんですがそんなん今までつくったことも描いたことも着彩したこともないのでどうなるんですかね。
写真のように、まず案を出して、それを元に三面図かいて、さらにいろんな角度からの全体図や、各パーツの書き込みとかして、立体にしたときのイメージを掴みます。
かっこいいこと言ってますが、全て私の中のポジティブな妄想なので必ず制作中に不備がでるので、まぁてきとうに。
この次はイメージをもとに針金とスタイロフォームという発泡スチロールの進化系で体の骨組みをつくっていきます。