11月25日だから




数時間ごとにピクシヴやら手ブロやらで
雲水、阿含、阿雲、金剛兄弟、神龍寺ナーガって検索してるよ。気持ち悪いね。
自分だって落書き更新しただけなのに都合がいいよね!

いい双子の日を祝う、というか節目にするのは初めてかもしれません。
双子という存在は萌えます。兄弟でもなく友人でもなく特殊な立ち位置の自分にそっくりな存在という私にはないし、今後そういうことにもならないから興味深いです。
しかし一般の双子というのは、私や双子ではない方から見た、想像した姿とは大きく異なる訳です。と、小さい頃に双子の友人が言っていました。
彼らにとっては至極当然なのですよね。むしろ普通の兄弟がわからない、自分に双子がいない状態がわからないのです。
だから私から見た双子像と双子から見た兄弟像というのは一緒なのです。

だから双子独自のシンパシーや同調などが当たり前、双子の神秘万歳というのは特殊例であることを肝に命ぜねばならない訳です。だって私はまだそんな双子に出会っていません。
そういえば三つ子ちゃんなんて後輩もいました。それはそれで意見を聞いてみたいです。

ただの妄想でした。



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