ギラヒムはえろいと思うけれども、ああいうタイプのエロティックさっていうのは攻めのいやらしさなんですよ。攻めにあってこその美麗さと神秘さと怪しさではございませんか。
あいつもう、こんなこというのもあれなんですけど
受けじゃん?
なんか何処と無く香る小物臭とかさぁ。あれ絶対にラスボスに最後乗っ取られたり、依代にされるタイプじゃないですか。
いうとこのキマロキですよ。
最後身内にひどい目に合わされる高飛車系受け?みたいな??
なんだい気軽にギラヒム様ってよー、お前唇白いけど寒いならそんな全身代タイツマンしなければいいんですよーって。声はばいきんまん様だしよー、えー?ばいきんまん様なんだろー??
っていうタイプですよ。ようは間違った突っ込みどころ満載残念苦労男とでもいいますか。
でもリンクの後ろに回って舌ばるばるやったのはギラヒム見直しました。ギラヒム様って呼んでやってもいいぜ!って思いました。
あんた俯瞰美人だな!!みたいな
キマロキと言えば道具屋さん、あれ、キマロキに似てます。色とか髭とか。裏表あったり。