私しもだは考えました。
拍手というのは送る側の行為であって
していただく側であるこちらが拍手という形で行為を要求するのは痴がましいのではないでしょうか。
それはもはや立地条件の良い高台の上から
俺のこと、讃えてくれてかめへんよ・・・といっているのと何か違いがあるというのでしょうか多分ちがうんでしょうけれど
ならば何が相応しいかということですが、しもだは考えました。
私を叩いてください。
これですよ、これ!
これならば、しっかりと懇願しているから、叩き手に選択していただく姿勢です。
しかも拍手という運営者しか得にならない行為ではなく、叩き手も破壊願望を満たすことができる、まさに両者を考えた上での行為です!
問題は拍手がこなくなる可能性があるということですが。