我が子





4月から6月と、親しい友人の誕生日が立て込んでいたのですが
誠勝手ながら絵をプレゼントいたしとりまして

なんていうのでしょう、この、手塩にかけた娘を送り出す父の気持ちというのでしょうか・・・

思わぬところで親心を味わってしまうのです。

お前を手離すのは惜しい・・・だが、父が認めた御仁じゃ!安心してゆけい!
といったかんじです。


幸せならよいのです。




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