ブラピト注意
ピットがお姫様すぎるのがいけない。
私わるない。
と、いうわけでして、
存分にブラピの厨二設定語りたいと思います。
ピットはパルテナ様一筋であり、パルテナ様至上主義な為恋愛に無頓着だといいです。
パルテナはパルテナでピットを特別大切に思っているからピットは誰にも渡しませんよっていう、頑固な父のような立ち位置だといいです。パルテナはけっこう独占欲とか嫉妬心が強い。
ただ、大切な所有物というか、忠実で可愛いペットのような感覚だと思います。パルテナ様鬼畜説。
言うまでもなく私はブラピ→ピットなのですが、これ、なんていうのでしょうね
ブラピ×ピット・・・ブラピト・・・ブ、ブラピ・・・?
まぁいいや!
ブラピはピットの本能的な破壊衝動を写し出した姿。
そして真実の魔鏡は冥府軍を拵えるものなので、負の面を強調したものになると思います。ので、魂はコピーされるけれど、感情のベクトルが逆になったり破壊願望や好戦的態度が強くなったりしたものが生まれでてくると思いました。
だからブラピも、ピットと根本的ものは共通するけれど、そこからの行動が全く異なるのではないかと思います。しかし中途半端なコピーせいで全く逆というわけではないとかなんとか。
記憶なども、完璧にトレースされるのではなく
朧気な感覚として認識していて、なにか掠めることがあるとフラッシュバックする程度だといいです、ね。
そして、ここからが、大事。
ピットにはパルテナやイカロス、護るべき人間達。自分の存在意義があるわけです。しかしブラピには関わりある者がピットしかいないわけで。
これは歪んだ愛、そして孤独感からくる独占欲、間違った愛情表現の温床ってことですよ!!
ピットを憎むふりをしつつ認めたくはないが気になってしまってしょうがない!!これが俺の存在の証明!!!ブラピの厨二病人!!!!
それでこれまた独占欲のつよいパルテナと一悶着あったりして、でもピットはパルテナの味方でやきもきうぎぎってなればいいと思います。
ゲームクリア後もブラピがそこらで悪さしてピットと対決してっていうことが何度もあればいい。ブラピはかまってほしい。パルテナにはお見通し。
ブラピ可愛いね!
次回、
マグナの恋心、ガイナスの行方、ピットくんはじめてのおつかい
の三本です。お楽しみにね。ウフフフフー