しもだでございます。
この数日間、私めは正直に申しますと
腐ってました。頭が
ぐずぐずになった腐れ脳みそが鼻水となりて
両の穴から垂れ流されていた、
そんな感じです。
そんなしもだはいろんなことを考えました。
何故こんな薄汚れた糞野郎はのうのうとなんの向上心も形も残さず生きているのかとか、宇宙の広大さとか、イーノックのうなじとか
そしてそんなことをつらつらと考えた結果、
ひとつの真理にたどり着いたのでございます。
ルシフェルとイーノックが幸せなら私は幸せ。
いやはや、長く辛い時もなんとかのりきったか。
ここまでくるのは大変でした。
しかしまだ完全に乗り切った訳ではないので油断は禁物。
一日一枚は描かねば私は駄目人間です。
まぁ描いても駄目人間です。