ルシフェルは絶対的捕食者なので
イーノックも本能で理解し立場を享受する
これがルシイー。
ここからはアルイー。
アルマロスとイーノックの間にはどちらが男性役かという一悶着が事前にありそうです。
まぁ挿入だけが行為ではないのですがね、特にこの二人は。
「ま、まってくれ・・・!アルマロス、その・・・、わ、私が受け入れる、のか・・・?」
「フゥゥウオォォーーーン!!(当たり前だよ!だってイーノックこんなに可愛いんだものっ)」
「なっ?!それを言ったら貴方こそそんなに愛くるしいのに・・・!」
みたいな可愛い言い争いをしてほしい。可愛いなこいつら!
それでイーノックはイエスマンなので(勝手な妄想)渋々認めるのだけれども
ある日たまにはってことで立場を変えるんですよ。
でも直前になって躊躇うイーノックとかね!!もうね、天性の受けじゃないかなぁっ?!?!!
(つい言い争いからこんなことになってしまったが私はこんなことをしていいのだろうかいやしかしそんなぐるぐるぐるぐるぐる)
みたいに思い悩んでしまい、ふりだしにもどったら可愛いのになぁ