83

法律


「オンボロ寮の法律第352条!!」

エース「っんだよ急にうるせぇなww」

ジャック「法律多いなww」

「出されたご飯は微妙な出来でも「とても美味しいです!」と食べること!!」

デュース「ミスったんだな?www」

グリム「第353条!ちょっと焦げてても文句は言わない!なんだゾ!!」

エペル「焦がしたんだね?www」

セベク「これくらいはリリア様の手料理と比べればなんてことは無い!!」

「oh…それはそれでどうなのよ…」



法律2


リドル「オンボロ寮の法律第458条、オンボロ寮に行く際は必ずトレイのタルトを差し入れに持っていくべき…これは嘘だったのかい?!」

「問答無用でオフられたww」

エース「いや普通にトレイ先輩の個人名が入ってるのおかしいじゃないっすかwwww」

デュース「僕までオフられたww」

ジャック「トレイ先輩が卒業したら守れない法律じゃないですかww」

リドル「はっ!確かに!!」



法律3


「オンボロ寮の法律第32条!グリムに内緒でアイスを食べる時はバレないようにこっそりと!」

マレウス「んっふふww法律ならば仕方がないなwww」

「あ、そっちのアイスも食いたい!ツノ太郎、1口交換しよ」

マレ「それも法律か?」

「ふっふふwwそう法律www第33条くらいww」

マレ「法律ならば仕方がないなwww」



モテる男


「ねぇねぇ、なんか気が付かない?(クソかわボイス)ww」

エース「あー…リップ替えた?」
デュース「んんん?いつもと一緒のような…なんか違うか?」

「もぅ!男子ってダメね!今日はヘアゴムが黒からダークグレーに変わってるでしょ?(クソかわボイス)ww」

エー「わっっっかんねぇーよ!!wwww」



モテる男2


ジェイド「おや、監督生さん。今日はヘアゴムの色が少し明るくなりました?ww」

「さすがジェイド先輩!出来る男は違いがわかる!!ww」

デュース「嘘だろ?!」



モテる男3


「まぁ、いつもと違うのはそこだけじゃないんですけどぉ(クソかわボイス)www」

レオナ「香水変えたか?悪くないぜ」
トレイ「前髪が2ミリくらい短くなったか?印象が変わって可愛いと思うぞ」
ルーク「昨日より300g程減量しているね!!美しさのために妥協しないその姿勢、マーベラス!」

「さっすが先輩方!!これがモテる男とモテないお前らとの違いだわwwwおわかりです?www」

エース「いやそこまで行くと恐いわwww」

デュース「慣れてる感がすごいなwww」



クリスマス


「サンタって海の中にも来るんです?」

フロイド「当然じゃんww」

ジェイド「真っ赤なロブスターが鼻先が光るイルカに乗ってやってくるんですよww」

アズール「海に煙突は無いので、窓から不法侵入してきますww」

「調理済みロブスターの不法侵入って聞くとなんか嫌なんですけどwww」



クリスマス2


デュース「ボクは少しヤンチャな時期があったが、毎年サンタさんはプレゼントをくれていたんだ…今年も来てくれてとても嬉しい!!」

「オレサマのとこにもサンタが来たんだゾ!こんなでっけー箱にツナ缶がいっぱい入ってたんだ!!」

「………エース。」

エース「分かってるから真顔やめろwww」

デュ「?」
グリ「?」



クリスマス3


カリム「昔、刺客と間違えてサンタを捕まえちまったことがあってな!あれは悪い事をしたぜ」

ルーク「本当かい?私は今年こそはと罠を仕掛けるんだけど、毎回逃げられてしまってね!」

「ん?マジか?このテンションはマジか???冗談なのか??」

ジャミル「………。」

「どういう顔ですかそれwww」

フロイド「俺も捕まえたいー!www」

「ん?!どっちだ?!」



クリスマス4


「グリムの枕元にツナ缶置いて戻ったら、俺の枕元にプレゼント出現しててちょっと泣いちゃったよねww…ありがとう」

ゴースト「いいんだよ。…おーよしよし。」

クロウリー「あぁ、なんて素敵な話なんでしょう…ワタクシ泣けちゃいます」

「いや、なんでいんのww」




[ 510/554 ]

[*prev] [next#]
[mokuji]
[しおりを挟む]



×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -