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暇を持て余した
ジェイド「私、監督生！こっちは一緒に謎の薬品かけられて中身入れ替わったジェイド先輩！ww」
「対価を要求しますw」
エース「え？！マジで？！ww」
ジェ「まぁ、嘘なんですけどww」
デュース「あ？え？お？www」
「ふふふ、面白いことを考えましたねww」
ジェ「ホントに愉快ですねww」
エー「え？どっちもジェイド先輩じゃんwww」
暇を持て余した2
「本当は俺は俺だけど、こっちがフロイド先輩ww」
フロイド「小エビちゃんの真似をするジェイドの真似、似てたぁ？www」
エース「ちょっとまだ混乱してるので待ってくださいwww」
デュース「えと、お前は誰だ？」
「お前らの大好きな監督生君だわwww絞めんぞww」
フロ「カニちゃんもサバちゃんもパニクっててウケるwww」
暇を持て余した3
フロイド「ジェイドー、小エビちゃんと何してんの？」
ジェイド「あ、フロイド先輩w」
「おやおや、フロイドに見つかってしまいましたww」
エース「ん？！んんんん？！」
デュース「え？か、監督生？リーチ先輩？誰？どれ？ww」
フロ「え、何これwww」
ジェイド「俺が小エビちゃんで、こっちがジェイド先輩なんですwwまぁ落ち着いて、パンツ見ます？ww」
「パンツ見ます？ww」
フロ「待ってwwちゃんと説明してwwパンツやめてwwwwwww」
暇を持て余した4
フロイド「私、監督生！こっちは一緒に謎の薬品かけられて中身入れ替わったジェイド先輩とフロイド先輩！ww」
ジェイド「オレ、フロイド！こっちは一緒に謎の薬品かけられて中身入れ替わった小エビちゃんとジェイド！ww」
「僕、ジェイド！一緒に謎の薬品かけられて中身入れ替わったフロイドと監督生さん！ww」
アズール「………？！」
「アズール固まってね？ww」
フロ「やべぇ、パニクってんじゃんww」
ジェ「ウケんだけどwww」
ア「全員フロイドじゃねーかww」
イデア「なにこれコワイww」
暇を持て余した5
「で、本当はどっちがジェイド先輩でどっちがフロイド先輩なんですか？ww」
フロイド「ちょっww俺の存在消さないでww俺が監督生でしょ？！ww」
ジェイド「いつから2人とも俺になったんですかww」
イデア「んんんんんんん？！w」
アズール「いつまでもふざけてないでラウンジへ行きますよ、ジェイド、フロイド、監督生さん」
「結構すぐにバレましたねww」
フロイド「なんでわかるんですかねww」
ジェイド「もう少し騙されて欲しかったですww」
イ「え、今サラッと見分けた？！全員監督生氏のままじゃん！！アズール氏？！答え教えて？！ww」
ジェ「パンツみます？www」
イ「あ、監督生氏だww」
お花
エース「監督生、頭に花生えてんぞww」
デュース「大丈夫か？ww」
「はははww大丈夫にみえるか？」
デュ「急な真顔止めてくれw」
エー「てか、イソギンチャク思い出すからさっさと抜いて欲しいんだけどww」
お花2
「トレイン先生、こっちみて下さいよw」
トレイン「………。」
「ねぇ、大事な生徒の頭に花生えてるんですけどww」
ト「………。」
エース「頑なに見ないなwww」
お花3
「ねぇ、トレイン先生！おたくの猫ちゃんが俺の頭の花をビョンビョンして遊んでるんだけどwwねぇ！w」
トレイン「………。」
デュース「頑なに見ないなwww」
お花4
クルーウェル「んぐっwwwww」
「先生、どうしたら良いんですかコレ？ww笑ってる場合じゃないんですよwww」
クル「すまんwww」
お花5
フロイド「ここぞとばかりにピクミンのモノマネすんなwww」
エース「ついてくんなww」
「えっほ！えっほ！えっほ！(高音)www」
ジャミル「…………。」(すっ)
「…俺について来いってマドルかな？ww」
ジャ「瞳に映るはお前の…」
エー「待て待て待てwww」
フロ「待て待て待てwww」
毒
レオナ「どうした、草食動物w劇物抱えてww」
「んんww劇物がリリア先輩の料理か本当に郷土料理なのか判断しかねてたんですww」
レ「ラギーに聞け。アイツが食えないもんだって言や毒だろw」
「多方面に失礼www」
毒2
ラギー「食って死ななきゃ毒じゃないっスよww」
レオナ「待て」
「基準ガバガバですね？！ww」
毒3
「これは？w」
ジェイド「毒キノコですが食べれますw」
「これは？w」
ジェ「毒キノコですが食べれますw」
「これは？w」
ジェ「毒キノコですが…」
アズール「全部毒じゃねーかww」
ジェ「死なない程度の毒は毒に入りませんww」
「入るんですよねぇー？！ww」
ジェ「なんならトリップ出来ますよ？w」
ア「やめろww」
毒4
「…それで、あの、あちらの方は…」
アズール「フグ毒でトリップして遊んでるフロイドですww」
「イルカかな？！ww」
フロイド「詳しいねー！小エビちゃんも食べな！www」
「俺は死ぬので遠慮しますwww」
毒5
レオナ「人間でもごく少量ならトリップ出来るぞww」
ラギー「楽しいっスよーww」
「なんでそんな知識あるんですかw」
レ「……。」
ラ「………さぁ？w」
「あっ、俺、用事があるんで帰りますねw」
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