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おこ


「Oh la la!そんな酷いことを言う君には、常にルーク先輩のモノマネで話しかけることにするよ、ロワ・ドゥ・レオン(イケボ)」

レオナ「やめろww」

「ノン!やめるギリは無いね!(イケボ)」

レ「悪かったからやめろw」

ラギー「何したんスかwwてか似てるから困るww」



おこ2


「成程、あんたがそういうつもりなら、アタシはヴィル先輩としてアンタに接してやるわ(イケボ)」

エペル「ごめんってw」

「君たちはこのボク、リドル先輩から喝を入れてあげよう」

デュース「本能的に萎縮するw」

エース「悪かったってw頼むからやめてww」

セベク「何したんだアイツらww」
ジャック「監督生ブチ切れだなww」



おこ3


「お前絶対殺スカラー先輩と、お前の生命線ブッチ先輩が呼んでましたよww」

ヴィル「何その殺意高いアダ名はwアンタ何したのよルークww」

ルーク「寝ている間に尻尾のトリートメントをした件かな?w」

「マジで何してるんですかww」
エペル「この人、命知らずな無茶を笑顔で突然始めるww」



雑談


「ん”ーん”ー」

エース「お前のスマホか?」

デュース「え?違うぞ?」

「すまん、俺のマナーモードのモノマネww」

エー「何故今それをww」
デュ「チョイスww」



雑談2


「きぃぃぃ…バタンッ!w」

エペル「心の扉を閉めるなww俺たちの仲だろww」

セベク「開けろ!!!ww」

「がこっ!…きぃぃ…きぃぃ…きぃぃ…www」

ジャック「壊すなww」



雑談3


ラギー「珍しく真剣な顔して、どうしたんスか?ww」

「どうやったらユニーク魔法でエロいこと出来るか考えてましたww」

ラ「ばーかwww」



雑談4


「レオナ先輩って下着だけ砂にできると思います?ww」

ジャミル「知るかwww」

カリム「本人に聞いてみようぜ!おーいレオナー!!w」

ジャ「やめろバカ!!ww」
「好意的な自殺教唆ー!!!ww」



雑談5


「あー!アズール先輩から貰ったフリフリレースのカワイイ系オシャレパンツが砂にー!!!ww」

アズール「二次災害やめろ!!ww」

リドル「んぐっwww」

レオナ「つか履いてんじゃねーよww」

「……見ます?ww」

レ「モロはやめろww」

リ「公共の場で何をしてるんだい!!wwオフ・ウィズ・ユアヘッド!!!wwww」



ご機嫌


ジェイド「まず「小エビちゃん」を用意しますww」

「え?なに?ww」

アズール「機嫌が悪いフロイドの前に置きますww」

「え?生贄?ww」

ジェ「はい!そこでいつもの!w」

「ぱ…パンツ見ます?」

フロイド「………。」

「アッー!!ズボンぬがしにくる!すごい力でパンツぬがしてくる!!」

アズ「ダメでしたかーww」

「助けて!!責任取って助けて!!」



ご機嫌2


フロイド「まず、小エビちゃんを用意しますww」

「嫌な予感!ww」

アズール「機嫌の悪いジェイドの前に置きますww」

「デジャブ!ww」

フロ「はいギャグ!」

「え…ジェイド先輩の機嫌が悪くてマイッタケ!…なんつってw」

ジェイド「…審議拒否」

「アッー!!」

ジェ「んふふwwいい鳴き声ですねwww」

アズ「機嫌治ってますねww」



ご機嫌3


フロイド「機嫌が悪いアズールの前に小エビちゃんを置きますww」

「許してww」

ジェイド「そこで監督生さん渾身のいつもの鉄板ネタ!ww」

「んー…おっぱい揉みます?w」

アズール「…ちょっとこの薬飲んで下さい。その上でおっぱい揉みます。後でマドル払いますので。」

「女体化薬?!妙に冷静なのが怖い!!ww」

フロ「ガチじゃんww」
ジェ「アズールwww」



ご機嫌4


ラギー「機嫌の悪いレオナさんの前に…」

「さようなら!w」

ラ「逃げんの早wwでもそんな逃げ足を肉食獣の前で見せると…」

「レオナ先輩追いかけてくる!めっちゃ追いかけてくる!!!」

ラ「そうなるっスよねwww」

レオナ「わりとスッキリしたww」
「死を覚悟したww」



ご機嫌5


エース「機嫌の悪い監督生の前に可愛い女物のパンツを置きますww」

デュース「そしてお揃いのパンツを履いたマブを置きますww」

「え?お前ら履いてんの?!ww」

エペル「監督生クンの機嫌が治りますww」

「待って、履いてんの?ww」

ジャック「………。」

「お前もか?!www」

セベク「うるさいぞ人間!ちなみに僕も履いている!!ww」

「履いている!!!!www」



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