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雑談


アズール「今日は疲れたので僕を褒めなさい。」

「グッッッッボオォオオォォォォォイ!!!!ウェルダン!!!ww」

ジェイド「んふふww」
フロイド「全力のイシダイ先生ww」

ア「不覚にも少し元気になりましたwww」



雑談2


アズール「今日も疲れたので僕を褒めなさい」

「んんんんボーテ!!!!流石 ロア・ディ・フォート!!今日の君もトレビアン!!!www」

フロイド「ウミネコくんwww」
ジェイド「なんであなたは無駄に芸達者なんですかwwww」

ア「ほんと不覚なんですけど少し元気出るんですよねwww」



雑談3


「よくやった…私も鼻が高い(渋ボイス)」

フロイド「トレインwwなんか似てるの腹立つww」
ジェイド「もうなんなんですかアナタww」
アズール「頼む前に褒められたし、妙に元気出るし逆にムカつきますwww」

「なんで俺が責められてるんです?ww」



履いてる


「クルーウェル先生からサイズピッタリのランジェリー届いた話します?ww」

フロイド「なんですぐ履くのww」

「見ます?ww」

アズール「お前また履いてるのかww」

「いや、この話しするとジェイド先輩が確実に崩れ落ちるからwww」

ジェイド「wwwwww(過呼吸)」
フ「捨て身で笑わせなくていいからwww」



履いてる2


「またジェイド先輩が犠牲になったww」

イデア「なんでそんな事のために履いちゃうのかなww」

「見ます?ww」

イ「まだ履いてるのかwww」



履いてる3


「だから無言でマドル握らせないでww」

ジャミル「見せてくれるんだろ?」

「強いww」

カリム「ジャミルがすまんww」



履いてる4


「お詫びにカリム先輩から貰った熱砂の国の下着がセクシー過ぎるしサイズピッタリだって話しします?ww」

ラギー「その流れだとww」

「見ます?ww」

レオナ「だからなんで履くんだお前はwww」

「ここまで来たら逆に履かない選択肢ありますか?!ww」

レ「あるだろ!!www」



履いてる5


「なんでみんなサイズピッタリなの?wwこわくね?ww」

エース「全部履いて確かめてんじゃねーよww」
デュース「それなww」

「ここまで来たら誰が最初にサイズを外すか気になんだろ?ww」

「「ならないんだよなーww」」



雑談


「フラフープ床に置いといたらレオナさんが入ってましたww」

ヴィル「んふっwww」



雑談2


「ダンボール箱床に置いといたらレオナさんが入ってましたww」

イデア「ネコたんwwww」



雑談3


「レオナさん可愛いんだよな…」

アズール「え?w」
ジェイド「え?w」
フロイド「え?w」

「え?w」



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