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雑談



レオナ「へぷしゅ」

「え?!wwレオナ先輩のくしゃみ可愛すぎではwww」

ラギー「エペル君と逆www」

レ「俺は可愛いだろがw」

「そうだった…」

ラ「監督生君?ww」



雑談2


「肩凝ったー疲れたー」

レオナ「外してやろうか、肩ww」

「怖すぎww」



雑談3



フロイド「あの時助けていただいたウツボですww」

「いつでしたっけ?ww」

フ「…助けられた覚えないww」

「でしょうねwww」



雑談4



ジェイド「あの時助けていただいたベニテングタケですwww」

「帰ってww」

ジェ「おやおやwお友達の松茸を連れてきたのですが残念ですww」

「welcome!!ww」



雑談5



「あの3秒くらいの体温計ってなんか信用出来なくね?ww」

エース「わかるw」
デュース「どれくらい信用出来ないんだ?ww」

「笑顔のアズール先輩くらいwww」

アズール「なるほどちょっとvipルームまでお越しくださいww」

「おっと」



投げマドル



「ジャミ江ちゃん、放送中にマドルの直渡しするのやめて欲しいにゃん(クソかわボイス)www」

ジャミル「………。」

「放送中にパソコン開いて投げマドルするのもやめて欲しいにゃん(クソかわボイス)www」



投げマドル2



「そろそろ大金がこわいのでやめてくださいw」

ジャミル「………。」

「オンボロ寮に直接物資送るのもやめてwww」

イデア「ガチファン超えてそろそろただの危険人物www」


投げマドル3


ジャミル「推しの生活費の足しにして欲しいんだよ!!じゃあ逆にどうしろと?!」

アズール「どうしろと?!wwジャミルさんブチ切れですけどwww」

「普通で!普通でお願いします!www」



投げマドル4



「なんで金額増えた?!ww」

カリム「普通の金額だぜ?w」

「大富豪基準かぁwww」



投げマドル5


「そろそろジャミル先輩に人権を買われそうで怖いww」

フロイド「いいじゃんwウミヘビくん、金もあるし勉強もスポーツも得意だし料理も出来んじゃんww」

「…好物件だな…」

ジェイド「んふっww監督生さん負けないでww」

アズール「そうですよ!wもっと搾り取ってからにしなさいww」

ジェ「注意すべきはそこではないと思いますwww」



呪い


エース「ほらさっさと体育館行くぞ!」

「待って、日焼け止め塗らなきゃw」

デュース「女子かww」

「ちんこの呪いが解けねぇんだよ!!www」

「「すまんてww」」



呪い2


レオナ「何してんだお前ww」

「日焼け止め塗ってるんですw」

レ「メスかww」

「レオナ先輩に「日焼け止めを塗らずに外に出たら、アンタの小ナスの保証はしないわよ(イケボ)」って言われた俺の気持ちが分かりますか?!ww」

ラギー「小ナスってちんこっスかww」
レ「すまんwww」

「マジフトでもオバフロでも一切謝らなかったレオナ先輩に謝らせる呪いwwww」



呪い3


ジャック「何の匂いだ?」

「え?私の乳液かな?化粧水?いや、日焼け止めかな?(クソかわボイス)ww」

ジャ「何個つけてんだよww」
エペル「女子化が進んでるww」

「お前らもちんこ呪われろ!ww」

「「すまんてwww」」



呪い4


「お前ら、オンボロ寮にあったアップルパイ食っちまったか?」

エース「うまかった」
デュース「すまない、つい…」
ジャック「食っちまった」
エペル「ごめん、食べた」

「oh......」

「「「「え?www」」」」



呪い5


エース「なんだよさっさと言えよ!w」

「じゃあ悪いニュースから…welcomeちんこの呪いwww」

エース「マジかよww」
デュース「俺らもついにちんこの呪いがww」

「「オンボロ寮に仕掛けとけばおバカじゃが芋達が食べると思ってたわ(イケボ)」ってヴィル先輩から言われたww」

ジャック「ものまねやめろwwじゃあ良いニュースは?w」

「いい知らせはな、くそ高いケア用品1式が無料で送り付けられてくるぞwww」

エペル「もぅいらないwww」
エース「エペルすでに持ってんだろww」

「ジャック、お前にはさらにしっぽと耳の毛並みを良くする用品が追加されてると思うwww」

ジャック「いらねぇ!!ww」
デュース「呪われたから諦めろww」

「「あんた達のケアが習慣化するまで小ナスは使い物にならないからそのつもりで(イケボ)」だそうですwww」

「「「「wwwww」」」」

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