1

しりとり

「エース!デュース!しりとりしよ!」

エ「いいぜ!」デュ「おう!」

カ「面白そうだな、俺達も混ぜてくれよ」

「カリム先輩!いいですよ」

ジャ「カリム、俺は別に参加するつもりは…」

カ「いいじゃねーか。楽しそうだし」

「じゃあしりとりの「り」から!ジャミル先輩!」

ジャ「リボン」

エ「ジャミル先輩www」

デュ「最初からwww」

カ「ジャミル、しりとりのルール知らねぇのか?」

ジャ「知ってる。」

「ンゴロンゴロ保全地域。はい「き」で、カリム先輩!」

デュ「監督生www」

エ「まさかの復帰ww」

カ「キリン」

エ「カリム先輩www」

デュ「もぅ無理だwww」

「ンジャメナ!次エースで「な」!」

カ「おお!w」

ジャ「また復帰かww」

エ「もうしりとりのルール壊れてんぞwwwww」

デュ「次お前だぞエースwwww」

エ「ナンwww」

デュ「もうマジ無理やめろよwwwww」

カ「美味いよな!」

「ンカイ!次「い」」

ジャ「んふっww」

エ「ついにジャミル先輩死んだwww」

「何やってんのこれwww」



しりとり2

「リュウグウノツカイ」
ジェイド「イタチタケ」
「ケショウフグ」
ジェ「クチベニタケ」
「ゲンゴロウブナ」
ジェ「ナメコ」
「コチョウザメ」

アズール「キノコと魚の応酬をやめなさいww」
フロイド「意味わかんないやばいwwww」



しりとり3

ルーク「美しき君に歌を送りたい」
「愛しい人に届ける薔薇の花束」
ル「バラードのようなひと時」
「君に捧げるこのハート」
ル「トレビアン!」

エ「あ、ルーク先輩の負けーwww」
デュ「しりとりだったのかこれwww」

「んんんんボーテ!!!」

デュ「出た!監督生の「ん」復帰!ww」
エ「しかもルーク先輩本人のマネじゃんwww」

「テクニシャンだね!トリックスター!」

エ「しかも続いてるし動じねぇwwwwww」
デュ「ルーク先輩強過ぎるwwwパネェっすww」



雑談

「ヴィル先輩に「夜の肌のお手入れを習慣化しないと勃起しなくなる呪いをかけたわ(イケボ)」って言われたんだけどマジだと思う?www」

エペル「モノマネうめぇwwwww」
デュース「マジかそれwww」
エース「ちょっとヤってみろよwww」

「マジだったら怖いからヤダwwwwww」



雑談2

「興味本位でタートルネック着てたらオフウィズユアヘッド出来ないんじゃないかと思って試したら普通に出来たし暑くても脱げない拷問着になったので助けてください」

トレイ「何やってんだ監督生www」
ケイト「流石にヤバすぎwwwマジカメ上げよwww」



雑談3

「フロイド先輩は今から監督生の好きな所1000個言わないとこの部屋から出れません!」

フ「いやそれ好きな子でも無理じゃんwww」



雑談4

「ジャミル先輩は今から監督生の好きな所を20個かカリム先輩の好きな所を5個言わないとこの部屋から出れません!」

フ「俺の時よりめっちゃ少ないwwww」

ジャ「……監督生の好きなところ10個にしてくれ」

「直談判しないでwwww」



雑談5

「怖い話していい?」

エース「なになに?」デュース「なんだ?」エペル「話して?」

「ヴィル先輩の呪い、マジだったwwwww」

「「「ファーwwwww」」」

[ 428/554 ]

[*prev] [next#]
[mokuji]
[しおりを挟む]



×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -