茶会投下文
帝正静




「あっ、ふっ…くぁ…」

「静雄さん、気持ち良いですか?」

「正臣、この静雄さんの顔見てたら気持ち良さそうなのわかるよ。」

「や、らめぇ……みるな、ぁ……あぁっふ」

「本当だ。静雄さんの顔。凄いいやらしい顔してる。もっといじめてほしいんですかー?

「あぁ、あっふ…ああん」

「静雄さん、随分と良さそうですが、静雄さんが僕達におねだりするまで
いかせませから」

「相変わらずだなー帝人は。でも静雄さん、いきたいならちゃんとおねだりしてくださいね。」

「あ、あっふ…ひ、もっと……ふぁ…俺をひどくして…くれ」




8/22 執筆
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