2015/01/08 05:06


笠松が大好きなオープンスケベ大型犬とまぁコイツだし仕方無いなと色々なげやりな笠松先輩と絆されちゃダメだキャプテンな海常の日常。
「笠松さん今日も良い匂いですねセックスしましょう」
「はいアウトー!!(頭ばこん)」
「いたい!」
「学校はヤる場所じゃねーぞ。家なら良いけど」
「止めて!先輩の口からそんな生々しいこと聞きたくない!」
オープンにヤることはヤっていると公言する主人公と笠松にバスケ部が泣き崩れ特に黄瀬が「うわああああんっ○っちせんぱいの人でなしいいいいっ。せんぱいのじゅんけつをかえせええええっほ、げほ、おぇ」「泣きすぎて噎せるとかガキか」てな具合に咽び泣きながら叫ぶ。
笠松は気にしてなくというか黄瀬のうるささに切れる。
「うるせーぞ黄瀬!純潔なんて出会って三十分で無くしたわ!!」
「うぎゃああああああ!○のけだものおおおおお!!!」
「先輩を呼び捨てにするな!」
男前過ぎるよ笠松先輩。
ちなみに主人公と笠松先輩が出会ったのは中学時代のバスケの大会のときで主人公(13)が笠松先輩(14)に一目惚れしてトイレに拉致してずっこんばっこんして肉体から落としたという最低な始まりである。
それを知ってるのは小堀だけで「絶対に周りに言えない。言ったら最後○は消される」と笠松クラスタが怖いのと周りに気付かれてないが主人公大好きな笠松の悲しむ姿が見たくないから言わない小堀男前。
しかし主人公はどーでも良いと思っている辺り小堀も笠松クラスタである。
男前に抱かれる笠松先輩と常に発情している主人公のネタを思い付いたから書き出した。




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