2015/01/08 00:50


青峰のおかん主設定。

晴れて青峰に認められて夢主と堂々とイチャつけるようになった火神くん。
たまに息子(ピュア峰)に邪魔されるが屁でもなくなった火神くん。
だがもう一つ問題があった。

最終兵器兄貴分「ひむ☆たつ」の存在である。

「俺が認めた人ではないと大我には釣り合わない。そうだろう?」を地で行くひむたつ。
火神くんも火神くんで大好きな兄貴分に刷り込みのように言われ続けてきたから夢主がひむたつのお眼鏡に適うかどうか心配になる。
「オレ、頑張って辰也に○を認めて貰うよう説得するから!」
「? おう!がんばれ!!」
「○………!!」
火神は何かを頑張るんだな応援するか!な気持ちで当時者なのに傍観者に回る夢主に周りが(お前のことだよ!!)と心の中で突っこむ。
青峰はあわよくば夢主が傷付かない方法で火神くんと離れればいいなとか思ってたり。

なんやかんやでひむたつに認められて舌打ちをする青峰くんに桐皇メンバーが(拗ねてる拗ねてる…)とほっこりする。




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