2014/10/31 02:47 年はウィルくんの五、六歳上で窓際で本を読んでそうなイメージの大人しい性格。 付き合いは五年以上になるが一緒には住んでないが毎日犬達の世話や家事をしにウィルくんの家にお邪魔する。 お泊りは月に一回、多くて四回のみ。 夢主は一緒に住みたいし傍に居たいと考えてるがウィルくんが夢主が傍に居ると頼り過ぎて自分が駄目になりそうだとか悩んでて踏み込めずでもだもだする。 そんな時にハンニバル先生が現れて徐々に心を開いていくウィルくんに夢主がわたわたしちゃって「自分よりあの人の方が良いのかな?やだなぁ、やだなぁ…」と精神が病んじゃってウィルくんと会うと悲しくなるから会わなくなって…。 だったんだけど、ウィルくん大好きハンニバル先生が(嫌だけど)気を利かせて夢主とウィルくんの仲を取り持つ。 ハンニバル→→→ウィル→←夢主。 最終的には夢主とウィルくんがラブラブになってハンニバル先生はそれを心で歯軋りをしながら見守るっていう、ね。 |