▽跡部と夢主ちゃん(お隣り&Kunzite) 10 *

跡部と夢主ちゃん(お隣り&Kunzite) 10 *


「わー、このセーター温かーい。跡部ありがとう!」

この跡部の後ろ髪どうなってるんだ?まぁ、そこは置いておいて、2人でぬくぬくである。寒い冬に坊ちゃんが夢主ちゃんにセーターをあげたんだけれども、跡部とサイズ違いで、型も色も一緒だったっていう苦笑い設定である。夢主ちゃんは素直に喜んでいるが、管理人なら苦笑いである。坊ちゃんがまぁ満足ならそれでいいのだが、それにしてもくっつく必要が何故あるのだろう、坊ちゃま(自分で書いておいて何を言う)まぁ、温かいからいいけど、静電気起こるぞ、静電気!あ、跡部製品はそんなもの起きませんって?それは失礼。まぁ、坊ちゃまがくっつきたかっただけということですね、はい。仲が宜しいことで。

ここで管理人が押したいところは、頬を触る時ですが、手の"平"じゃなくて、手の"甲"で触れるって言うところです。絵が下手なのは気にしないでいただきたい。手に平で触れるのもいいと思うんですが、甲で触れているのも管理人は好きです。なんかじれったいっていうか、触れるのを躊躇いながら触れているっていうか、もう好きです、そういうの!ふほーい!

此処まで書いていて思ったんですが、この連載の坊ちゃまと夢主イチャつきすぎじゃないですか?イチャつきを書きたかったわけじゃないんですが、参ったなこれは。あまりにも連載中の2人がよそよそしいから、そうじゃないんだよってことで、連載外の二人の仲の良さを書こうと思ったつもりがこんなことになってしまった。おそらくだが、管理人が2人をイチャつかせてあげたいっていう願いがどこかにあるんでしょうね、はい。連載ではそうさせてあげれていないからね、ごめんね。


( comment? )
prev | next



トップへ戻る
.

第3回BLove小説・漫画コンテスト結果発表!
テーマ「人外ファンタジー」
- ナノ -