ちょこっと図鑑





■古代の城
イッシュ地方の観光地として人気な建造物。
しかし勝手に研究所として地下で様々な研究が行われていた。
奥に太陽神が眠っている。

■ゾロアーク
ゾロアの親のような兄弟のような存在。血は繋がっていない。ヒスイ時代から生きているヒスイゾロアーク。もう数百年生きている。初めての人間のトレーナーである遺品、モンスターボールを形見として持ち歩いている。
人前では普通のゾロアークとして姿を変えている。
登場→act.33

■母
主人公の母親。大きな知名度を誇った歌手の一人。
この世界の歌の概念をひっくり返した。活動名はMUSE。

■ポケフォン
主人公のポケギアが壊れた為、レッドが買い換えた。現代のスマホみたいなもの。
ツワブキコーポレーション開発。

■海魅家
ジョウト地方に家紋を構える神職、御神家のひとつだった。
ルギアを祀り、神託と啓示を授かる。歌や祝詞で穢れや病気を祓う。
10年以上も前に壊滅している。

■ルギア
ジョウト地方の二神のうちの一体。
海を司る神。その波であるゆるものを飲み込み、あらゆるものを包み込む。
その歌には魔が宿ると言われている。

■焔家
ジョウト地方に家紋を構える神職、御神家のひとつ。
ホウホウを祀り、神託と啓示を授かる。舞、武芸、舞踊を得意とし強い穢れを祓う。
しかしその実態は目も当てられない。

■ホウオウ
ジョウト地方の二神のうちの一体。
焔を司る神。その焔であらゆるものを焼き払い、あらゆるものを再生する。
その血を飲むと不老不死になると伝えられている。

■紫の炎
迷いの森で主人公の前に現れた炎。彼女に着いていきたいのに酷いことをしたから着いていけなかった幼子の想いの残り火。
登場→act.68

■蒼の炎
迷いの森で主人公の前に現れた炎。
ずっと様子を見守ってきた。
登場→act.68

■暴食ペンドラー
迷いの森に住んでいたヌシポケモン。
この森の生態系の頂点だったが無駄な殺生は嫌っていた。できるだけ共生を望む。
数ヶ月前から森の異変に気付いて独自で調査していたが結果取り込まれた。
登場→act.68

■幼女
主人公の幼い頃にそっくり?な少女。
髪もボサボサで伸び切っており手入れも何もされていない。
登場→act.68

■呪歌
呪いのひとつ。
聖歌である祈りの歌。汚れて汚れて怨念と思念と人を食らい続けた結果呪いの歌となった。聞けば人体にも悪影響を及ぼす。

■チュリネの薬
頭の葉っぱを引っこ抜いて植物由来の薬や食べ物を精製できる。
死にそうになってから更に出来ることが増えたらしい。

■グロウディング
コンテスト専門用語。ポケモンの演技に混じって一緒に演技すること。
外から見るのと内側から見るのとじゃタイミングや修正が取りにくい。高等技術。
中で調和を担う。高実力者ならグロウディングしてなんぼ。

■ピチカート
コンテスト専門用語。ポケモンが奏でる歌声に合わせて一緒に歌唱すること。
しかしポケモンの声帯と人間の声帯は全く別物の為、合わせると不協和音が起こりやすい。「うたう」を得意とするポケモンが今までチャレンジしていたが今まで特典に繋がった前例はない。










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