アヤ





¶アヤ(名前変換有)
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茶髪に蒼瞳、18歳。→act.90で19歳。
この物語の主人公。
今回はオーキド博士から頼まれたイッシュ地方の図鑑完成の為、レッドにくっついて行くことになった。手持ちのポケモン達は「たまには長く休みたい」という理由で手元を離れて現在シンオウ地方の兄の家に全匹預けられている。
前と比べて大人しくなったがなんら変わりはない騒がしい人。同年代の女子達と比べて凹凸の少ない子供体型が未だにコンプレックス。

コンテスト界のトップコーディネーター。
出場した各地のコンテストやグランドフェスティバル(GF)では過去最高得点を叩き出した鬼才。しかし今はGFの現役を退いてプロに移動したい。現在レッドと恋仲。色んな方面から呪われている。

生家が実はジョウト地方の神様を信行し祀る家系の一つ。



¶手持ち

ゾロア(オス)
Act.08で仲間入り。→act.37で離脱。
何故かレッドに化けて主人公の前に現れたところ、不信感満々な主人公に迎撃された。その後理由もわからずなつかれた。イッシュに来てから主人公最初のポケモン。
本当の姿はヒスイ時代から生きている長寿個体。100年以上を生きている。白い体毛の色違いヒスイゾロア。
希少個体な為家族共々正体を知る研究所に狙われていたが、親が捕まり助け出すためにレッドの噂を聞きつけ近付いた。性格は非常に臆病で慎重。臆病な性格もあり周りが見えず自分の事しか専ら考えない時がある。
トレーナーの命を守るのを放棄し、自分の目的の為にアヤを経過的に殺しかけたのをレッドが許さなかった。色んな方面から圧力がかかり(レッドやピカチュウからの)手持ちから抜けることになり再び野生に戻った。


アシマリ(メス)
act.41で仲間入り。→act.72でオシャマリへ進化。
古代の城の地下室にあるポケモン生態研究所にて捕獲されていた。生まれた時からそこに居たのか、捕まってそこに居たのか。それは本人しか知らぬ事である。
他の水ポケモンとは隔離されて水槽の中に囚われていた。

見た目に反してアクロバティックかつ軽快な動きをする。かなり器用なので完璧にコンテスト向けなポケモンだとアヤに思われている。高威力な技よりも妨害阻害技が優秀。

前世はアヤの母親だったが誰の悪戯か今世は転生して娘のポケモンに。生前の呪いはまだ健在である。


チュリネ(メス)
act.87で仲間入り。
迷いの森で暴食していたペンドラーに食い殺されそうになったところをアヤに保護される。
仲間や家族はみんなペンドラーのお腹の中。昔から戦いそのものが怖くていざ目の前にすると硬直して動けなくなってしまう。反撃さえできない。
チュリネの頭の葉っぱは栄養価値があり様々な薬を作ることができる。自分で葉っぱを引っこ抜く様はなかなか異様な光景だと言う。窓際で日光浴しながら栄養を蓄えている。

“昔”、ポケモンに食い殺された記憶が微かにある。全て夢だと思っている。彼女がなんなのか知りたい人は彩結びの人物紹介ページへ。



【旧仲間達(赤、蒼レポート時代)】
・サンダース♂
チームリーダーみたいな存在。電気を繊細に操る技術がレベチ。超絶技巧。スピードアサシン。
・ムウマージ♂
特急怨霊みたいな存在。
もう数千年生きている。死にたいけど死ねない。
・シャワーズ♂
性格が悪く根性が腐っている。水に凄い溶ける。
ニックネームはルル。漢字で書くと瑠瑠。嫉妬深い。
・ウインディ♂
炎の演舞が得意。主人公のでっかいワンちゃん。
シャワーズと仲が悪い。
・カイリュー♂
泣き虫。龍の舞が得意。
風を操るのも得意。タンク要因。
・ルカリオ♂
演舞、剣舞が得意。ガチガチの武闘派。
しかし脳筋野郎。波動で会話できる。




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