＠ﾛｾﾞｯﾀちゃんとファルシュさん
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ﾛｾﾞｯﾀ「さぁて、トレーニング用の服を探しに来たは良いけれどどこにあるのか分からないな…（周りをうろうろしながら）」
ファルシュ「おや？赤鰐の君、奇遇だねなにかをお探しかな？」お話しさせたかった。突撃失礼>ロゼッタさん
ﾛｾﾞｯﾀ「あ、姐さん。トレーニング用の服を探しに来たんだけど、見つからなくて」ﾝﾝｯ突撃ありがとうございます😭🙏＞ファルシュさん
ファルシュ「トレーニング？運動するためのもの、ということかい？」いいえー！せっかく呼び方決まったしなって思って>ロゼッタさん
ﾛｾﾞｯﾀ「そう！走ったりストレッチしたりするやつ。普段着じゃ汚せないからな…(苦笑)」レディーとお話出来てめちゃくちゃ嬉しい！＞ファルシュさん
ファルシュ「そうか、赤鰐の君は露出もある。汚す汚さない以前に怪我に気を付けた方が良いだろうね。(くすり)まあ、私で良ければ探すのを手伝おうか」こちらこそ>ロゼッタさん
ﾛｾﾞｯﾀ「露出？まぁ確かにそうかも…動きやすさ重視したらこうなってた(笑)姐さんは逆に動きにくそうだなー。ホント！？助かる！姐さんが居たら百人力だ（にっ）」＞ファルシュさん
ファルシュ「おや、そうか。まあ、確かにあまり機動的とは言えないだろうね。ああ、もちろんだとも。ふふ、そう期待しないでくれよ」>ロゼッタさん
ﾛｾﾞｯﾀ「姐さんの服、不意討ちには対応出来なさそうだよね似合ってるけど…服にも詳しそうだからね、まーでも見つからなくても散歩だと思って気軽にね？」＞ファルシュさん
ファルシュ「ふふ、不意討ちにあうような生活ではなかったからね。だが、もし万が一あったならば、対応できるとは思うよ。(くすくす)散歩、そうかい？ならゆっくり見て回ろう。赤鰐の君」>ロゼッタさん
ﾛｾﾞｯﾀ「もしかして姐さん、能ある鷹はなんとかな感じで実は結構強いの？ん、気楽に行こう、このエリアもまだまだ知らない場所とかありそう」＞ファルシュさん
ファルシュ「おや、さて、どうだろうね？(にこり)それはそうだ。何分とても広い……あちらは、どうかな？」>ロゼッタさん
ﾛｾﾞｯﾀ「ん〜謎が多いな姐さんは(苦笑)！まだ行ったことない方向だから見つかるかも！」＞ファルシュさん
ファルシュ「おやおや、少しくらいミステリアスな方が良いものさ。決まりなようだね、行こうか」>ロゼッタさん
ﾛｾﾞｯﾀ「ミステリアス…か、私は無理だな！（にっ）ん、姐さんと歩きながら話すの中々無かったから楽しいな」＞ファルシュさん
ファルシュ「ふふ、そうか。しかし、私は快活なのも嫌いではないよ。それに、赤鰐の君らしい。そうだね、たまにはこうしてのんびりするのも良いだろう」>ロゼッタさん
ﾛｾﾞｯﾀ「そう？姐さんに言われると嬉しいなぁ（照）まぁ私の取り柄は元気な所だから！（にぃ）確かに、たまには良いかも」＞ファルシュさん
ファルシュ「ああ。ふふ、可愛らしいね、赤鰐の君は。それはそれは、良い取り柄だ。ほら、服があるが、あれではないのかい？」>ロゼッタさん
ﾛｾﾞｯﾀ「か、可愛い？？そんな事言われたことないから照れるな…（頬を掻きながら）あっ、ホントだ！もう少し近くに行ってもいい？」＞ファルシュさん
ファルシュ「ああ。可愛らしいよ。もちろんだとも。あっていると良いのだけどね」>ロゼッタさん
ﾛｾﾞｯﾀ「あーもーやめやめ！！恥ずかしい！！姐さんからかってる？早く行こう（早歩きになりながら）」ファルシュさんに翻弄されるロゼッタ(笑)＞ファルシュさん
ファルシュ「おや、すまないね。本心だったが、そう感じられたのならば謝ろう。(くすくす笑いつつついていき)」ファルシュとしては可愛らしいなぁと見ている(笑)>ロゼッタさん
ﾛｾﾞｯﾀ「姐さん、絶対楽しんでるだろー（ジト目）！！あっこれ、良い！伸びる素材だし動きやすそうだ！！（ジャージっぽいものを手に取って）」んふふーロゼッタ照れることあんまりないから楽しい←＞ファルシュさん
ファルシュ「そんなことはないよ。すまないね。(ふふ、と微笑み)おや、よかった。見つかったか。」照れるロゼッタさんかわいくてね？>ロゼッタさん
ﾛｾﾞｯﾀ「んー…（納得してない顔）流石、姐さんだ！すごく助かったありがとう！（にっ）」いいぞ、もっとやれーな私が居ました（）＞ファルシュさん
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