@トルリアン君とヴィル

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トルリアン「やっと暖かくなってきたなぁ…テーブルクロス用の生地がほしいんだけど…(あたりをきょろきょろ見渡しながら)」
ヴィル「こんにちはー!あれー?なに探してるの??」ホースマンが駆けてるやつ以来絡んでないから、思い切って突撃!宜しくお願い致します<トルリアン君トルリアン「あっ………ヴィルさん(まるで思い出したかのような顔で)最近やっと暖かくなってきたので、お茶会の時期かなーと思って。テーブルクロスになる生地探しです。」ホースマンwwwわーいやったー琴音ちゃんとお話!!>ヴィルくん
トルリアン「あっ………ヴィルさん(まるで思い出したかのような顔で)最近やっと暖かくなってきたので、お茶会の時期かなーと思って。テーブルクロスになる生地探しです。」ホースマンwwwわーいやったー琴音ちゃんとお話!!>ヴィルくん
ヴィル「安心して!ホースマンは俺じゃないから(キリッ!)気軽にヴィルでいいよー!なるほどなるほど。テーブルクロス用の生地か。お茶会、みんなで出来たら楽しそうだね」ひふみんのホースマンの威力はんぱないよなw私も嬉しい(*0ω0*≡*0ω0*)<トルリアン君
トルリアン「ふふっ、そう言ってる時点で自白してるようなものですけど…!僕のことも気軽に呼んでください。そう、これから春だから花いっぱいの場所とか出来るだろうなーって。見たことあります?」>ヴィルくん
ヴィル「ソンナコトナイヨ???実際クーちゃんくらいしか、今の所気が付いてる人いないし。うん!リアン君って呼ぶね。この間ナキさんとお花見したよー。唐揚げ美味しかった」(お花を飛ばしつつ)<トルリアン君
トルリアン「(誰も突っ込んでないだけなのでは…)あのお面?仮面?って普段どこで保管してるんです?? ナキさん…あのおっきい…唐揚げ良いですね〜、肉は良い…(うんうん頷きながら)」>ヴィルくん
ヴィル「気が付いてない!!!って言ってしまったー!!!(しまった!!!という顔)…うー……。お部屋のクローゼットの中にあるよ。そう!大きくてカッコイイお兄さん!!唐揚げはいいよねぇ。外カリカリ、中じゅわーだったよ」(うっとり)<トルリアン君
トルリアン「いや気づいてますよ。みんな気づいてますよ。(確固たる目)クローゼットの中…開けたらホースマン…(想像してふふっと笑って) 今めっちゃくちゃお腹鳴りました…お腹すいた…手持ちお菓子しかないんですよね(しょんぼりして)」>ヴィルくん
ヴィル「でもそのわりにオー君は冷たくなるし、キッちゃんはペットを慈しむような顔をしてくれるんだけど……。ちゃんとタテガミも手入れして綺麗にしてるよ!……俺もお腹減って来た。このエリアだと食べ物らしい食べ物、分からないからなぁ…」<トルリアン君
トルリアン「アッその2人は多分気づいてない…(天然枠を頭に思い浮かべて)たてがみ…あれって獣毛なのかな…洗わないと臭くなる…?? クッキーくらいならあるんですけど、こう、ジャンクなものが…!」>ヴィルくん
ヴィル「だよね!?だよね!!?もし気付いていてあの対応だったら、俺3日寝込む!!!分からないけど、フサフサだよー。たまーにシャンプーで洗ってリンスしてあげると、ものすごく気持ちいい。……わかる。なんかジャンキーなもの食べたい」(よだれ)<トルリアン君
トルリアン「…(それはそれで面白そうだなと思ってる顔) あっ思った以上にちゃんとケアしてる…(堪えられなかった様にふるふる笑って) ね…ジャンキーなもの…さすがにここにはなさそう(ぐーとお腹の音鳴らして)」>ヴィルくん
ヴィル「あー!面白そうって思ってるでしょー!!しかも笑ってるし!!リアン君が楽しいならそれでもいいけど!!!(笑ってくれて嬉しいけど、意外すぎて謎のテンション)その辺にある物、前適当に食べたら酷い目にあったしなー…」(うーんと悩む顔)<トルリアン君
トルリアン「ふふっ…それはそれで面白いなぁって。ちょっと見てみたい(コロコロと笑って) えっここのものは…食べれそうではないかな…(革?革なら食べれる?と近くに落ちてたベルトをじっと見て)」>ヴィルくん
ヴィル「面白い…面白い……うーん!別の事でリアン君が笑ってくれるように頑張ろう。それはよく煮れば食べれなくなさそうだけれども……。あー!お腹減って来た!!リアン君、お城に帰ろー!!」絡んでくれてありがとう!また遊んでくれると嬉しい!!<トルリアン君

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